事業会社からコンサルに入って1ヶ月で感じた意外なギャップ

転職

事業会社からコンサルへの転職を考えてるけど、コンサルって正直何やってるかわからない。。入社後にギャップがないか不安だな、、

このような疑問にお答えします。

コンサルティングファームへの転職を考えている人は多いと思いますが、コンサルの内状を理解している人は少ないのではないでしょうか?

今回は、大手インフラ、スタートアップと事業会社と渡り歩き、コンサルファームに転職したぼくが1ヶ月で感じたギャップについて解説していきます。

KOKI
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それではさっそくいってみよう!




事業会社からコンサルに入って1ヶ月で感じた意外なギャップ

大手インフラ会社、スタートアップと経験してきたぼくがコンサルに入って感じたギャップを以下のポイントに分けて解説していきます。

  • 労働時間
  • 職場の雰囲気
  • 仕事内容
  • メンバー
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それぞれ詳しく解説していきます!

労働時間

まずは労働時間ですが、それぞれ以下の通りです。

各社の労働時間
①大手インフラ→8時間
②スタートアップ→16時間
③コンサル→9時間

大手インフラはTHEホワイト企業という感じで、ほぼ毎日18時には仕事を終えていました。

次に転職したスタートアップは本当にハードで、平日は8時から夜の12時まで働き休日も仕事していました。

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一方、現職のコンサルティングファームの就業時間は平均9時間/日ぐらいです。

え、、コンサルってもっと激務じゃないの??

と思った方多いと思います。ぼくも思っていました。

しかし、最近はコンサルも働き方改革に力を入れており残業も厳しく取り締まられます。

具体的には、月の残業時間が45時間を超えたら上司が処分を受けます。

超えそうな場合は事前に上司に相談し、人を追加したりメンバー間の仕事量を調整したりして絶対に45時間を超えないようにマネジメントされています。

KOKI
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そうは言っても実際は隠れてサービス残業してるのでは?と思ってましたが、少なくても今のプロジェクトのメンバーはちゃんと実態を報告しているようです。

ただ、結果はしっかりと求められるので限られた時間の中で質の高い仕事をすることが求められます。

大手インフラにいた時は、昼間ちょっとだらだら働く時間もありましたが、コンサルにきてからは残業が認められないのでめちゃくちゃ集中して働いています。

なのでコンサルは労働時間そのものは短いですが、毎日仕事が終わったらくたくたに疲れます。

職場の雰囲気

続いて、職場の雰囲気についてです。

各社の雰囲気
①大手インフラ→アットホーム、一体感、年功序列
②スタートアップ→殺伐としている、色々とカオス、自由な雰囲気
③コンサル→ドライ、実力主義、コンプライアンスを徹底している

大手インフラ企業にいた時は、毎日のように飲み会に誘われたり、仕事中も雑談が多かったりと家族主義的な雰囲気でした。

逆に、ちょっと癖の強い人や斬新なアイデアを出す人が浮いてしまうというデメリットもありました。

スタートアップはとにかくみんな必死すぎて常にピリピリしてましたが、ルールが決まっていないので自由な雰囲気でもありました。

他方、コンサルファームの雰囲気は一言で言うと「ドライ」です。

コンサルはプロフェッショナル集団であり、各個人がクライアントから評価されるため、個人主義的なカルチャーが強いです。

KOKI
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個人主義の世界なので、「お世話を焼いてくれる先輩」のような人は基本存在しません。大手インフラ時代のおせっかいおじさんがたちが懐かしい。。

なので、わからない仕事でも自分から周りを巻き込んで、何とかして進めるしかないです。

そういうカルチャーだからこそ、コンサルを経験するとビジネスパーソンとしてすごく成長できると思います。

仕事の裁量

次に、仕事の裁量について解説していきます。

各社の仕事の裁量
①大手インフラ→小さい。会社の歯車。
②スタートアップ→大きい。ただし雑用も多い。
③コンサル→大きい。求められる仕事の品質が高い。

ご想像の通り、大手インフラは仕事の裁量が小さいです。

仕事の裁量が小さいということは、おかしいと思っても自分にできることがほとんどない状態です。

また、大手企業は自分のキャリアが会社の意向で決まったり、転勤しないといけなかったりキャリアの裁量が小さいという特徴もあります。

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次にスタートアップについて。

確かに自分で提案、実行できる余地は大きく裁量が大きい部分もあるのですが、目の前の業務に追われてそれどころではないというのが実態です。

本当に毎日大量の仕事を片付ける必要があり、ぼく自身はスタートアップで何かアイデアを出したりということはほとんどできませんでした。

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最後にコンサルの裁量ですが、大手インフラやスタートアップより仕事の裁量は大きいと思います。

むしろ担当した役割の中で直面した課題に対して、自分で解決しないと誰も助けてくれないです。

そういう意味で、仕事に対する結果の責任を任せられるコンサルタントは裁量が大きいと思います。

KOKI
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だれか助けてよ!って思う時めっちゃあるけど!だからコンサルは成長できたり給料が高かったりするのだとは思う。

メンバー

最後に、各社のメンバーについてです。

各社のメンバーの特徴
①大手インフラ→頭はいいがリスクを取るのが苦手
②スタートアップ→癖ある人多い。総じて熱いがやばいやつもけっこういる
③コンサル→優秀な人が多い印象だが、そもそもメンバー間の交流が少ない

大手企業の社員は、頭がよくて優秀なんだけど思い切ってリスクを取れない人が多い印象です。

ぼくがいた大手インフラでも安定志向で、現状維持を求めるタイプの人が多く、ほとんどの人が「転職を検討したことがない」と言っていてびっくりしたのを覚えています。

なので、「新しいことに挑戦したい!」というタイプの人は物足りなさを感じると思います。

次にスタートアップの社員ですが、とにかく変人が多いです(笑)

ぼくの場合は直属の上司が変人すぎて(やばいやつすぎて)数ヶ月で挫折してしまいました。。

スタートアップに転職する際は、メンバーと馬が合うかよくよく調べてください!

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最後にコンサルティングファームの社員ですが、コンサルはプロジェクトメンバー以外の社員と関わることがほとんどないので正直あんまりわからないです。

ぼく自身も、入社して1ヶ月ぐらいでまともに話した社員は4〜5人ぐらいのチームメンバーで、あとはほとんどクライアントと話している感じです。

KOKI
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職場もクライアント先なので、PJ以外の社員とは入社式以来一回も交流していないし、ファーム本社にも行っていないという状況です。横のつながりがなさすぎて寂しいです。。

プロジェクトメンバーの人たちは、スキル(データ分析、英語など)もあるし頭の回転も速いししゃべりも上手いし優秀だなという印象です。

コンサルに転職してよかった?

というわけで、大手インフラ、スタートアップと歩んできてコンサルに転職したぼくが1ヶ月で感じたギャップについて解説してきました。

まだ1ヶ月ですが、「求められる仕事のクオリティが高く厳しい部分もあるけど、思ったよりワーク&ライフバランスも取れそうだし何とかやっていけそう!」という風に思っています。

とか言ってて3ヶ月後ぐらいに「もうだめ、、辞めます。。」とか言ってるかもですが!笑

ただ、スタートアップにいた時と比べると精神的、体力的負担はぜんぜんなので大丈夫かな。

またコンサルの仕事に関する記事を更新していきます!




この記事を書いた人
KOKI

大手コンサルファームで働く31歳。
経歴:新卒で日系大手インフラ6年勤務→ITベンチャーに転職して3ヶ月で退職→2021年夏からコンサルファーム。
過去の自分に向けて就職・転職・副業のアドバイスを発信します!
※詳しいプロフィールは名前のリンク↑↑をタップ!

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