【クレイジー愛され人間】イーロンマスクの生い立ちをさくっと解説

ビジネス

今回はアメリカの起業家イーロン・マスクについてさくっと解説していきます。

テスラのCEOであることは有名ですが、実はこの人テスラだけでなく人生で7つも会社を作ってきたんです。

そんなイーロンマスクを一言で表すと、「追求心異常男」です(笑)

自分がやりたいこと、面白いと思ったことは誰がなんと言おうと不眠不休でやり遂げる、みたいな人です。

そんなイーロンマスクの生い立ちと、彼の手掛けるビジネスについてわかりやすく解説していきます。

それではさっそくいってみよう!

イーロンマスクの生い立ち

  • 南アフリカで生まれる
  • 父親はエンジニア、母親はモデル
  • アメリカに渡り、ペンシルベニア大学で経済学と物理学の学位取得
  • 95年にスタンフォード大学院に入学後2日で退学し、弟とネット広告会社「ZIP2」を創業
  • ZIP2はコンパック社に3億700万ドルで買収され、マスクは2200万ドルを手にする
  • 99年にオンライン金融サービス「X.com」創業、その後ピーター・ティールの「Paypal」と合併
  • 02年にPaypalはeBayに買収され、マスクは1億8000万ドルを手にする
  • 同02年にロケット製造開発のスペースXを起業
  • 04年には電気自動車のベンチャー「テスラ」に出資して自らは会長になる
  • 06年には太陽光発電会社「ソーラーシティ」を従兄弟のリンドン・リーブと立ち上げマスクは会長に就任
  • 15年には人工知能研究の非営利団体OpenAI、16年にはトンネル採掘会社のボーリングカンパニーを立ち上げる

テスラのイメージが強烈だけど、他にも何個も会社を作っていたんだね!

イーロンマスクのビジネス

イーロンマスクの最終ゴール

イーロンマスクは最終的に達成したい夢があり、それに向かって戦略的に行動しているのです。

そのゴールが、「人類を救うこと」です。

彼は、このままでは気候変動により人類は滅んでしまうと考えているのです。

なので人類を救済するためには、以下のことが必要だと考えています。

  • 化石燃料の使用をやめること
  • 火星に住めるようにすること

つまり地球上の気候変動をこれ以上深刻にさせないために、まずは温室効果ガスの発生源である化石燃料の使用をやめること、またさらなるリスク分散として地球以外の星にも人類が住めるようにしたらいいじゃない?ということです。

なので、イーロンマスクは人類救済のミッションを達成するために以下の事業を実施しています。

  • 太陽光発電事業(ソーラーシティ)
  • 電気自動車事業(テスラ)
  • ロケット事業(スペースX)

全ての事業は「人類救済」のためなんだね。。

テスラ

テスラって何がそんなにすごいの?と思っていたが、以下の点がすごい。

  • 誰も真似できないバッテリーシステム
  • 車のソフトウェアがアップデートできる

バッテリーシステム

電気自動車のバッテリーにはリチウムイオン電池を使用するのですが、この電池は非常に管理が難しいそうです。

というのも、リチウムイオン電池は充電しすぎると爆発してしまうという問題があるので、絶対に過充電にならないように管理する安全装置が必要なのです。

テスラはこのバッテリーシステムにおいて他社には真似できない技術を持っているため、安全な電気自動車を量産できるというわけです。

車のソフトウェアがアップデートできる

テスラの電気自動車は、iPhoneのようにたびたびアップデートができるという点が、従来の車とは違う点です。

アップデートすると、オートパイロット機能が強化されたりスピードが速くなったりするのです。

なのでテスラは、少なくてもソフト面では時代遅れになることはありえないのです。

スペースX

スペースXの特徴は以下の通りです。

  • 民間企業で初めてISSに物資を供給
  • ISSへの輸送コストはNASAの1/20

民間企業で初めてISSに物資を供給

2010年に民間企業としては史上初となる、ISS(国際宇宙ステーション)への物資供給に成功しました。

また、2020年にはこれも民間企業で初めて2名の宇宙飛行士をISSに届けるという有人宇宙飛行も成功させるという快挙を達成しました。

2020年11月には日本人宇宙飛行士の野口聡一さんもスペースXのクルードラゴンでISSに行きました。

ISSへの輸送コストはNASAの1/20

スペースXが宇宙事業の商用化を牽引できたのは、NASAが宇宙事業を民間に委託する政策をとったことが大きな要因です。

2011年にスペースシャトルが退役したあとは、膨大なコストがかかるためアメリカはロケット打ち上げをしてきませんでした。

そこで、民間企業に自由競争させることによるコスト削減を目指し、宇宙事業を民間企業に委託し始めたというわけです。

その結果スペースXのISSへの輸送コストは、5万4000ドルから2700ドルになり、1/20のコストで実行できるようになりました。

まとめ:追求心がクレイジーすぎる男

ここまでで、イーロンマスクについてさくっと解説してきました。

要点をまとめると以下の通りです。

  • イーロンマスクの最終目的は「人類の救済」
  • そのために必要なのは再生可能エネルギーと火星開拓
  • 目的達成のため、過去に会社を7つも作った

さらに彼は、ハイパーループという革命的な移動手段を作る事業にも参画しており、本当にやりたいことはなんでも死力を尽くしてやる。というまさにクレイジー人間です。

そんなぶっ飛んだ男だからこそ多くの人から愛され、応援されているのでしょう。

 

 

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