大企業からITベンチャーに転職して1ヶ月働いた感想

スタートアップで働く

ベンチャーへの転職を考えてるけど、実際に転職した人の感想が聞きたいな。

このような疑問にお答えしていきます。

ぼくは2月に一念発起して、大企業からITベンチャーに転職しました。

これまでベンチャーのリアルをブログでお伝えしてきましたが、ついに転職して1ヶ月が経ちました。

今回は、ベンチャーで1ヶ月働いてきた感想を包み隠さずに書いていきたいと思います。

それではさっそくいってみましょう!




大企業からベンチャーに転職して1ヶ月の感想

さっそく、ぼくがベンチャー転職して1ヶ月の感想を解説していきます。

  1. PCスキルに圧倒的な差がある
  2. まじで誰も助けてくれない
  3. みんな信じられないぐらい働く
  4. 10代の先輩から怒られる

順番に解説していくね!

PCスキルに圧倒的な差がある

ITベンチャーに入って一番びっくりしたのは、メンバー全員のPCスキルの高さです。

具体的には、↓のようなスキルです。

  • 圧倒的タイピングの速さ
  • 尋常じゃなく多様なエクセルショートカット
  • 光速でのパワポ資料作成

みんなマウスはほとんど使わずに、キーボードとショートカットキーだけで作業を進めていくのです。

理由は、1人あたりの仕事量が多すぎて追いつかないから、作業効率をあげるために自然にそうなったみたいです。

マウスなんて使ってたら睡眠時間が無くなる!って感じですかね。。

一方、大企業でぬくぬくと働いていたぼくはタイピングこそまあまあできますが、エクセルとパワポの作業スピードで圧倒的に劣っていました。

仕事が増えてきたら追いつかなくなってしまいそうなので、今のうちにスキルを付けないとまずそうです。

なのでもしITベンチャーに転職するなら、PCスキルは事前に勉強した方がいいかもしれません。

まじで誰も助けてくれない

ぼく自身が1ヶ月間で一番つらかったのがこれなのですが、新人だからといって手厚くフォローしてくれることはありません。

最初の3日間ぐらいで基本的なインプットがあり、そのあといきなりタスクを渡され、「期限にお笑なさそうなら早めに教えてねー」と言われます。

ここで以下の問題が起こります。

  • どうやってタスクを進めたらいいかわからない
  • 他のメンバーが多忙すぎて質問できる時間が限られる

なので何がわからないかを整理して、さらにメンバーの時間がないので仮説を立てて「こう進めようと思いますが良いですか?」というタイプの質問でまとめます。

1から教えもらえる時間があればそうしたいけど、みんな本当に多忙なのです。。

質問に対する返信が来るまで、他のタスクのわからないことと質問を整理する。

とにかく考え続けることと、情報・質問発信を止めないという働き方でしたがこれが本当に辛かった、、

タスクが終わらないとわかった時にSOS出したのですが、「もっと早く助けを求めてください!」と言われた時は泣きそうになりましたね笑

なので、ベンチャーに転職したらいきなり自分一人でなんとかしないといけないことを覚悟しておいた方がいいです。

みんな信じられないぐらい働く

わかってはいましたが、ベンチャーではみんなとんでもなくハードに働きます。

正直、入社前に想像してたよりも全然ヤバイです。

  • 平日の就労時間は15時間ぐらい
  • 頻繁に徹夜してる
  • 雑務は休日にキャッチアップしてる

こんな状況が続いています。

ありがたい話ですが、サービスが売れるので顧客が拡大して仕事がどんどん増えるので、みんなでなんとか支えているという状況なのです。

もちろん人材採用もしないといけないのですが、急激に新人が増えても負担になるので少しずつしか採用できない。

使命感なのかマヒしてるのか、みんな多忙なのに楽しそうなのが不思議。。

なので、ベンチャーに転職したら仕事の量は圧倒的に増えることを覚悟しておいた方がいいですね。

10代の先輩から怒られる

大企業の本社で働いていた頃はチーム最年少だったのですが、ベンチャーに転職した瞬間にチーム最年長になってしまいました。

ほとんどのメンバーは20代なのですが、19歳のインターンシップが1人いて、彼がめちゃくちゃ優秀なのです。

彼は一応インターンシップなのですが、平日はフルタイムで働いて学校の課題は休日に進めるというクレイジーな生活をしています。

そんな彼と一緒にあるプロジェクトを進めることになったのですが、当然ぼくはわからないことだらけなので質問をしまくりました。

その時に言われたのは、「わからないをもう少し分解して、具体的に何がわからないかを整理してください」と怒られてしまいました。

「おっしゃる通り」という感じです。

「やるべきことをやる」「言うべきことを言う」といったカルチャーが根付いてるからこそ、年齢関係なく発言できるのだと思います。

なのでベンチャーに転職したら、目的達成のために忖度や遠慮は一切なく、年下からもガンガン突き上げられることを覚悟しておいた方がいいです。




ベンチャー転職ナメたらあかん

大企業からベンチャー企業に転職したら働き方のギャップに苦しむ、と言うのは何度も聞いていたので覚悟していたのですが、想像していた何倍も大変だとこの1ヶ月で実感しました。

改めて、ベンチャーに転職してもやっていける人は以下のような人だと思います。

  • 自ら成長していける人(PCスキルなどを磨くなど)
  • 自ら仮説を立てて仕事できる人(わからなくても仕事を進めないといけない)
  • とんでもないハードワークができる人
  • プライドを捨てられる人(年下のアドバイスを聞く)

これができない人は、やっぱりベンチャーは厳しいと思います。

ぼくと同じタイミングで入社した唯一の同期は入社3日でやめました。

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正直1ヶ月ベンチャーで働いてみて、こんなにストレスなのかと驚きました。

なので、ベンチャーへの転職を検討している人は本当によくよく考えてください!

まとめ

ここまでで、ぼくが大企業からベンチャーに転職して1ヶ月働いた感想を書きました。

1ヶ月で感じたことを、簡単に内容をまとめると以下の通りです。

  • PCスキルが全然足りない
  • 誰も助けてくれない
  • ハードワークすぎる
  • 年齢まったく関係ない

いかがだったでしょうか?

この1ヶ月は本当にしんどかったのですが、そのさきに成長や達成感を信じてこれからも頑張っていきたい。

この記事をみてそれでもベンチャー転職を目指したいと思う人は、ベンチャーに向いていると思います。

ぜひ頑張ってください、応援しています!

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