自分が無能で辛い。無能なのはあなたじゃなく上司な理由

転職

仕事で怒られることが多いし、自分は無能なのかもしれないな、、

どうしたらいいんだろう、、?

このような悩みにお応えしていきます。

上司に怒られ続けたり、仕事がうまく進まなかったりすると、「自分は無能だから仕事ができないのでは、、?」と感じてしまうことありますよね?

ぼく自身、大企業で6年間働いた後に転職したベンチャーでうまく仕事が進まず、無能なのかなと思ったことがありました。

現在はそのベンチャーを退職したのですが、振り返ってみると「上司が無能だった」と断言できます。

今回は、ぼくの辛かったベンチャー時代の経験を基に、自分が無能で辛いと感じてしまっていた理由とその対処法について詳しく解説していきます。

それではさっそくいってみよう!




「自分が無能で辛い」と感じてしまう理由

まず大前提として、「自分が無能で辛い」と感じてしまう原因は、ほとんどが上司にあります。

上司があなたとコミュニケーションをうまく取れていないから、このように感じてしまうのです。

具体的には以下のような理由です。

  • 不利な土俵で勝負させられているから
  • 共有されている情報が足りていないから
  • 指示が明確じゃないから
かみや
かみや

順番に解説していくね!

不利な土俵で勝負させられているから

まずあなたが上司と仕事を進める時、基本的には上司が主導権を持っていますよね。

なので、仕事の進め方は上司が得意なスタイルで進んでいくことがほとんどです。

つまりあなたは上司のやり方に合わせて仕事をする必要があります。

そうなると当然、その仕事の進め方においては上司の方があなたよりもノウハウやスキルがあるため、上司の方が圧倒的にうまくやれます。

それなのに以下のようなことを言ってくる上司がいると思います。

  • ○○年この仕事してきてこんなことも知らないの?
  • ○○をするなんてビジネスの常識でしょ。

このようなことを言ってくる上司は、視野が狭く、自分のやり方が全てだと思ってしまっています。

かみや
かみや

いきなり不利な土俵に立たされてうまくできるはずがない!

共有されている情報が足りていないから

これも大前提として、上司とあなたとでは持っている情報の質と量がぜんぜん違います。

あなたが「自分は無能だ」と感じる要因の1つは、十分な情報をもらえていないということがあると思います。

例えば仕事を進める中で以下のようなことはありませんか?

  • 仕事を指示されたけど、この仕事が最終的に何につながるのかわからない
  • 方針が変わったみたいだけどなんで変わったかわからない

仕事の目的や背景がわからないまま仕事にとりかかるのってストレスじゃないですか。

ぼく自身もITベンチャーで勤務している時、上司から情報共有を十分に受けずに苦労しました。

おまけに質問しても「答えを求めずに仮説で進めるのが仕事です」という謎なことを言われ、手探りで仕事をしていました笑

そこは普通に教えろよ、、って感じです。

指示が明確じゃないから

最後に、上司からの指示が明確じゃないために仕事の進め方がわからずに苦労している方もいると思います。

それはあなたの読解力が不足しているのではなく、上司の文章力が不足しているのです。

なぜなら、先ほど書いた通り上司の方があなたよりも情報を持っているからです。

情報を持っていないあなたに理解してもらうためには、時間をかけてわかりやすく指示を出さないと理解できません。

しかし、世の中には「自分がわかってるから相手もわかるだろう」という指示の出し方をする上司が多く存在するのが実情です。

かみや
かみや

指示が理解できないのは、文章力のない上司の責任なんだよ!

「自分が無能で辛い」と感じた時にやるべきこと

ここまでで、「自分が無能」だと感じてしまう原因は上司にあるという点を解説してきました。

上司が悪いという大前提がありつつも、あなたがこの状況を打開していくための解決策について説明していきます。

具体的には以下の通りです。

  • 仕事をスキルに分解してみる
  • 積極的に質問・指摘をする
  • 仕事の進め方を人に合わせない
  • 得意が生かせる職種に転職する
かみや
かみや

それぞれ解説していきますね!

仕事をスキルに分解してみる

まずは、上司のノウハウやスキルに追いつくための効果的な手法についてです。

仕事をスキルに分解して、上司とあなたの「できること」を可視化し、一つずつその差を埋めていきましょう。

例えば、ぼくはITプロダクトの営業をやっていましたが、「ITプロダクトの営業」は以下のスキルに分解することができます。

  • 新規顧客に対する提案
  • 新規顧客との契約締結
  • 商品の説明会
  • 現状の業務プロセスヒアリング
  • 現状の課題の分析
  • 分析を基にした提案資料作成
  • 現地での使用同行 など

要するに、これらのことが全て1人でできるようになったら「ITプロダクトの営業」は1人前だね。というものでです。

これらを洗い出し、上司との差を可視化して少しずつその差を埋めていけばいいだけです。

逆に言えば、洗い出したスキル以外のことを指摘される筋合いはないので、できればこのスキルは上司と共有しておくのがいいと思います!

質問・指摘を増やす

次に、上司との情報格差を埋めるための手法です。

上司はあなたよりも圧倒的に情報を持っているので、必要な情報を引き出すことが重要です。

そのためには、質問や指摘を増やしましょう。

より具体的にいうと、「5分考えてわからなかったら聞く」という習慣をつけるのがおすすめです。

上司から仕事の指示が来て、「これどういう意味だろう」と思って5分考えても理解できない時は、下記のいずれかです。

  • 上司が必要な情報を共有していない
  • 上司の指示が明確ではない

なので、その場合「これはどういう意味ですか?」と聞きましょう。

これ聞いてもいいのかな、、?と考えなくても大丈夫です!

得意が生かせる職種に転職する

上記2点の解決策を実施しても効果が得られない、もしくは上司が聞く耳を持たないという場合は、迷わずに転職してしまいましょう。

なぜなら、仕事に必要なスキル以外の理不尽な理由でマウントを取ってくる上司や、丁寧に情報共有してくれない上司と一緒に働いても成長できないし、何より楽しくないからです。

ぼく自身も、ITベンチャーで3ヶ月間働きましたが上司との人間関係がどうしてもうまくいかずに転職を決意しました。

転職後に同じ問題を発生させないために、転職先を選ぶ時は以下の点を意識してほしいです。

  • 業界、職種のどちらも未経験の職場は避ける
  • 会社の規模も大きく変えない

こちらについて以下の記事で詳しく書いていますので良ければ参考にしてください。

異業種への転職で大失敗したぼくが心から伝えたいアドバイス
異業種への転職での注意点が知りたいですか?この記事では、ぼく自身の失敗経験をもとに異業種への転職の際はこれだけは注意してほしいという点について解説しています。転職を検討している方、転職に失敗してしまった方は必見です。

転職の可能性がある場合、まずは【リクルートエージェント】への登録をおすすめします。

業界最大手で、圧倒的に求人数が多いので。

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かみや
かみや

もはや転職は手軽に選択できる手段になりつつあります!

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回の内容をまとめると以下の通りです。

  • 自分が無能で辛いと感じる場合、上司が無能であることがほとんど
  • とは言えなかなか上司は変えられないので自分で工夫するしかない
  • それでもきつかったら迷わず転職してしまおう

ほんとうに辛い時は、我慢して仕事を続けるのはよくないです。

ぼくの職場でも頑張りすぎて精神的に病んでしまった人もいますし、時には逃げることも必要だと思います。

ぼく自身は3ヶ月で転職の決断をして本当によかったと思っています。

自分を大切にする判断をしてくださいね!

この記事が少しでも役に立てばうれしいです。




この記事を書いた人
KOKI

大手コンサルファームで働く31歳。
経歴:新卒で日系大手インフラ6年勤務→ITベンチャーに転職して3ヶ月で退職→2021年夏からコンサルファーム。
過去の自分に向けて就職・転職・副業のアドバイスを発信します!

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