軸ずらし転職が最強すぎる!失敗・成功体験をもとに解説

転職

軸ずらし転職ってよく聞くけど具体的にどういう転職のことを言うのだろう?

このような疑問にお答えします。

人生1回は転職するのが普通の時代になりましたが、どうせ転職するなら年収を上げたいですよね?

今回は、最も効率的に年収を上げることができる転職戦略である「軸ずらし転職」について解説していきます。

筆者のプロフィール
✔️ 31歳男性
✔️ 大手コンサルティングファーム勤務
✔️ 大手石油会社→ITスタートアップ→コンサル(今)

日系大手石油会社から2回の転職経て、現在はコンサルティングファームで働いています。

思わぬスカウトで人生変わる可能性もあるので、転職を決断していなくても転職エージェントへの登録だけはしておいた方がいいです。

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ぼく自身、過去にこの「軸ずらし転職」を活用して年収を200万円アップさせた経験があります。

逆にこの戦略に従わずに年収が200万円ダウンした経験もあります。

今回は、ぼく自身の成功・失敗体験を交えながら軸ずらし転職の概要と実践方法について具体的に解説していきます!

KOKI
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それではさっそくいってみよう!

軸ずらし転職とは?

まずは軸ずらし転職とはどういうものなのか解説していきます。

「軸ずらし転職」とは、『転職と副業のかけ算 生涯年収を最大化させる生き方』著者である“moto”さん(戸塚俊介)が提唱する理論です。

motoさんは本の中で以下のように書いています。

転職で年収を上げるには「業界」か「職種」のどちらかの軸を「年収の高い業界」または「年収の高い職種」にずらすのが近道

年収は「業界×業種」で決まっているため、これらのどちらかを固定しつつもう一方を高年収になる方向にシフトさせるのが良い戦略であるということです。

たとえば、以下のような転職が軸ずらし転職になります。

軸ずらし転職の例
✔️ 消費財メーカーの営業→IT企業の営業
✔️ アパレル業界の店員→アパレル業界のバイヤー

このようにどちらかを変えずにもう一方を変えることが大切なのですが、一方で他の転職戦略として「軸そのまま転職」「軸ずらしすぎ転職」というものもあります。(正式名称ではないです笑)

軸そのまま転職の例
✔️ 不動産業界の営業→不動産業界の営業

軸ずらしすぎ転職の例
✔️ 石油業界の貿易→IT業界の営業

この2つの転職戦略が悪いというわけではないのですが、効率的に年収を上げるためには最適ではないです。

その理由は以下です。

  • 軸そのまま転職は業界も業種も同じなので、現状比較で年収大幅アップは見込めない
  • 軸ずらしすぎ転職は未経験採用になるので即戦力として見てもらえない

ぼく自身これまでに2回転職を経験し、1回目は軸ずらしすぎ転職をしてしまいかなり痛い目を見ましたが、2回目は軸ずらし転職で年収200万円アップとなりました。

ここからはぼく自身の経験と照らし合わせながら、軸ずらしすぎ転職の失敗例と軸ずらし転職の成功例を解説していきたいと思います!

軸ずらしすぎ転職で大失敗

まずは失敗談から。人生1回目の転職で軸ずらしすぎ転職をしてしまい大失敗してしまいました。

新卒で入社した石油会社で6年間、原油の輸入業務を担当していたのですが、ITベンチャーの営業職に転職しました。

大きな組織の歯車になっていることに憤りを感じていたので、よしベンチャーに転職して人生変えてやろう!という理由からの思い切った選択でした。

大企業を辞めるのはもったいない?辞めるメリットデメリット解説!

結果、この転職による末路は以下のようなものとなりました。

軸ずらしすぎ転職の末路
✔️ 年収が200万円下がった
✔️ 仕事内容にギャップがありすぎ
✔️ 仕事のやり方にギャップありすぎ
✔️ 労働環境にもギャップありすぎ
✔️ 6ヶ月で心身ボロボロになり退職

なかなか壮絶な期間でした笑

ベンチャーでの奮闘記は以下の記事に書いていますのでぜひ読んでみてください!

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ITベンチャー勤務の実態が知りたいですか?この記事では、大手石油会社からITベンチャーのコンサルに転職して3ヶ月で退職することになった理由を詳しく解説しています。ITベンチャーへの転職を検討している方は必見です。

まず、軸ずらしすぎ転職はポテンシャル採用扱いになるので年収はガツンと下がります。

ベンチャーだから下がったのでは?IT業界の大企業だったら下がらないんじゃないの?

という声が聞こえてきそうですが、大企業はそもそも中途でポテンシャル採用してくれません。

実際ぼくも大きめのIT企業に応募しましたが全て書類で落ちたので、ポテンシャル採用してくれるベンチャーに飛び込んだ形でした。

KOKI
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年収下がる上に、仕事内容ややり方も変わりストレスが大きすぎるので軸ずらしすぎ転職はリスクがめちゃくちゃ大きいです。

もしも軸ずらし転職の理論に従って行動していれば、以下のような転職の仕方が良かったのかなと思います。

 

軸ずらし転職に従っていた場合
1回目:石油業界の貿易→石油業界の営業
2回目:石油業界の営業→IT業界の営業

まあ、一気にIT業界にいきたい場合はちょっと回りくどいですよね笑

リスクを許容するなら時には軸ずらしすぎ転職が必要な局面もあるのかな?とは思います。

軸ずらし転職で年収200万円アップ

続いて成功談ですが、2回目の転職はしっかりと軸ずらし転職の理論に従って実施しました。

2回目の転職はコンサルティングファームで、Web開発のプロジェクトマネジメントになりました。

2回目の転職(軸ずらし転職)
✔️ IT業界の営業→IT業界のコンサル(プロジェクトマネジメント)

ITベンチャーでの勤務は6ヶ月だけだったのですが、以下のポイントが評価されてコンサルファームから内定をもらうことができました。

  • 短いがIT業界での経験がある
  • ベンチャー企業での経験がある
  • 大手企業での経験がある
  • 英語ができる

結果、年収200万円アップしました。

IT業界というフィールドは変えずに、職種を「営業」からより収益性の高い「コンサル」にシフトすることで年収アップが実現したという、まさに軸ずらし転職の良い例かなと思います!

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この記事ではコンサル転職を目指す方向けに、30歳でコンサルティングファームに転職したぼくが、どのようなキャリアを辿ってきたのかを解説していきます。コンサルへの転職を検討している方は必見です。

さらに、コンサルに転職してから6ヶ月で年収が100万円アップしたので、短期間で年収が300万円アップしたことになります。

短いながらもIT業界で働いた経験があったからこそ、転職後もスムーズに仕事に入ることができたので年収100万円アップという良い評価をもらえたのだと思います。

KOKI
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転職時に年収アップのオファーをもらえるだけでなく、転職後も良いパフォーマンスを出しやすいのが軸ずらし転職のいいところですね!

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は、軸ずらし転職とは何か?についてぼく自身の成功・失敗体験をもとに解説してきました。

記事の内容をまとめると以下の通りです。

✔️ 効率的に年収を上げるには業界か業種どちらかを変える軸ずらし転職がおすすめ
✔️ 軸そのまま転職は現状維持なので年収は上がりにくい
✔️ 軸ずらしすぎ転職はポテンシャル採用になるので年収は上がりにくい
✔️ 軸ずらし転職は転職後のパフォーマンスも上がりやすい

経験から実感しましたが、確かに軸ずらし転職は効率的に年収を上げるにはベストな戦略だと思います。

ただ、時にはリスクをとって軸ずらしすぎ転職にチャレンジしてもよい場面もあるのではないでしょうか。

例えば、ぼくは1回目の転職で失敗しましたが、正直「石油業界×貿易」という組み合わせから軸ずらし転職しようとしても選択肢はかなり限られています。

そしてその転職でかなり大変な思いをしましたが、結果的に2回目の転職で大幅に年収アップすることができました。

なので、基本的には軸ずらし転職を目指すのが合理的だけど、そんなに綺麗に戦略がはまるケースばかりではないので挑戦する局面では挑戦していいんじゃないか!と思います。

みなさまの転職活動がよきものになるよう願っております!

ではまたー!

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この記事を書いた人
KOKI

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