9ヶ月でTOEIC600点とるまでの手順を完全解説!

英語の勉強

TOEIC600点とるための効率的な勉強法を教えて欲しい!

このような方に読んでいただきたいです。

今回は、TOEIC910点持っていて、オンライン英会話講師をしているぼくが「もしぼくがゼロからTOEIC600点を目指すならこうやって勉強する!」という勉強法を解説していきます。

この記事で紹介する勉強法は、「9か月間、1日1時間しっかり勉強を続けていく」ものになっています。

「毎日継続するのが大変なんだよ」という方は、オンライン英会話講師をメンターとしてつけてモチベーションを維持することをおすすめしています。

こちらについても後ほど解説していきますね。

それではさっそくいってみよう!




TOEIC600点ってどのレベル?

TOEIC600点持っている人はどれぐらい英語ができるのでしょうか?

TOEIC600の英語力は以下のイメージです。

  • ビジネスシーンで英語を使ってやり取りすることができる(商談、電話、メール)
  • 簡単な映画(ディズニー映画など)を字幕なしで理解することができる
  • 短いノンフィクションの洋書を読み進めることができる

みなさんが目指す姿と一致しているでしょうか?

もし一致しているならぜひ勉強法を読み進めていただければと思います。

TOEIC600点までの全体スケジュール

学習計画のイメージ

以下の図がおおまかな学習スケジュールです。

具体的なスケジュール

  1. 文法と単語の基礎をインプット(3ヶ月)
  2. TOEIC模擬試験1回目
  3. 弱点にフォーカスしつつ全体を底上げ(3ヶ月)
  4. TOEIC模擬試験2回目
  5. 模擬試験→復習を繰り返す(3ヶ月)
  6. TOEIC本試験

用意するもの

①単語帳

TOEIC L&R TEST 出る単特急 銀のフレーズ (TOEIC TEST 特急シリーズ)

②文法問題集

TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問

③TOEIC攻略の参考書

[音声DL付]はじめて受けるTOEIC(R)L&Rテスト全パート完全攻略

④TOEIC模擬テスト

公式TOEIC Listening & Reading 問題集 7

⑤オンライン英会話

あとで詳しく解説していきます!

TOEIC600までの具体的な手順

具体的なスケジュールは以下の通りです。

  1. 文法と単語の基礎をインプット(3ヶ月)
  2. TOEIC模擬試験1回目
  3. 弱点にフォーカスしつつ全体を底上げ(3ヶ月)
  4. TOEIC模擬試験2回目
  5. 模擬試験→復習を繰り返す(3ヶ月)
  6. TOEIC本試験

順番に解説していく!

文法と単語の基礎をインプット(3ヶ月)

やっていただきたいこと

  • 単語数を増やす
  • 文法の基礎をつける
  • シャドーイングする
  • オンライン英会話する

単語を底上げする(隙間時間)

まずやっていただきたいのは単語の底上げです。

具体的には、TOEIC L&R TEST 出る単特急 銀のフレーズ (TOEIC TEST 特急シリーズ)という単語帳を使って毎日単語を積み上げていただきたいです。

TOEICによく出てくる単語を厳選して1000語集めたものになっており、「銀のフレーズ」は600点を目指す人向けの単語帳になっています。

これを使って1日5単語を、なんとか6ヶ月で全部覚えるというのを目標にがんばってください!

「覚える」とは、単語を見たら日本語でその意味が言えるぐらいのイメージです。

あわせて、基本的な動詞の過去形、過去分詞系も覚えましょう。

↓のリンクの一覧で動詞の活用を覚えていきましょう。

活用変化表

こちらのサイトでは一覧だけでなく、確認テストも実施できますのでこれを使ってこちらは3ヶ月である程度覚えていただきたいです。

文法の基礎を底上げする(毎日30分)

次にやっていただきたいのは、文法の底上げです。

具体的には以下の参考書で問題を解いていただきたいです。

正直、最初は少しむずかしいと思います。

ですが、文法の勉強はテキストを読むより実際に問題を解いて勉強する方が効率的なので、わからない部分は調べながら解いてみてください。

「毎日5問解いて、復習する」をやっていただきたいです!

シャドーイングする(毎日30分)

同時にリスニングの基礎トレーニングも実施していただきたいのですが、ここでは「シャドーイング」という方法を実施していきます。

シャドーイングとは、英語の音声を聴きながら同時に自分で発音するという方法で、リスニング強化にもっとも効果的な手法です。

シャドーイングのやり方は以下の通りです。

  1. TOEICの模擬試験集のCDを用意(Part3,4を使用)
  2. スクリプトを見ながらまずは聴く(1Part約5分)
  3. 意味がわからない箇所は調べる
  4. スクリプトを見ながら一緒に発音する
  5. スクリプトを見ずにシャドーイングする

これを1日30分、毎日もしくは2日に1回やっていただきたいです。

シャドーイングは最初なかなかついていけず辛いかもですが、確実にリスニング力が向上していきますし、できるようになってきた達成感は大きいです。

オンライン英会話する(週1回)

また、オンライン英会話も学習スケジュールに組み込んでいきましょう。

活用方法としては以下の通りです。

  • インプットしたことを会話で発してみる
  • 日々の学習で出てきた疑問を講師に質問する

最初のうちは、講師を学習のメンター代わりに使うのがいいと思います。

できれば講師を固定して1週間に1〜2回レッスンするのがおすすめです。

大手のオンライン英会話もいいですが、決まった日本人講師とレッスンするならココナラで講師を探すのがおすすめです。

ココナラは↓のリンクから登録できます。



プロフィールを見てTOEICの実績がある講師を選びましょう!

TOEIC模擬試験1回目

3ヶ月経ったら1度TOEICの模試を受けてみましょう。

その前に[音声DL付]はじめて受けるTOEIC(R)L&Rテスト全パート完全攻略で各パートの概要と攻略法を読んでおきましょう。

特に、リスニングと長文読解はある程度の攻略テクニックが必要なので、どのように問題にのぞめばいいか事前に見ておくといいです。

この時点では、この参考書では問題を解く必要はなく、攻略法を確認するだけで問題ありません。

攻略法を確認したら、模試に取り掛かりましょう。

模擬試験は以下から購入することができます。

模試をやる手順は以下の通りです。

  1. 制限時間を測って最初から最後まで解く
  2. 採点する
  3. 時間が足りなかった部分を解く
  4. 解説を見ながら復習する

たぶんそんなに高い点数は取れないと思いますが、ここで自分の実力を把握することが必要なので、焦らず自分に足りない部分を分析してみましょう。

弱点にフォーカスしつつ全体を底上げ(3ヶ月)

やっていただきたいこと

  • 単語を底上げする
  • 文法の基礎を底上げする
  • シャドーイングする
  • オンライン英会話する

基本的には、最初の3ヶ月に続いて基礎の底上げを実施していきます。

ただし、TOEIC模試をやった結果を踏まえて自分の足りない部分に重きを置いて学習していくことをおすすめします。

例えばリスニングの点数が低ければシャドーイングを増やす、リーディングが低いなら単語や文法の比重をあげるといったイメージです。

オンライン英会話も引き続き学習の質問が半分、英会話レッスンが半分というバランスでやり、できるだけ新しく学んだ単語や文法を積極的に使いましょう。

学習プランは講師と相談しながら決めていくのがよいですね!

TOEIC模擬試験2回目

ここでもう一度TOEIC模試を受けてみましょう。

手順は1回目と同じでOKです。

ここまで記載の通り毎日がんばっていただいたら、かなりの点数アップが見込めるはずだと思います。

ここで500点ぐらいあればかなりGOODです!!

模擬試験→見直しを繰り返す(3ヶ月)

やっていただきたいこと

  • TOEIC模擬試験をやる
  • 見直しをする
  • オンライン英会話する

ここからはひたすら模試を解いていきます。

特にリスニングと長文では慣れが大事で、問題をたくさん解くことで点数が上がっていきます。

ペースとしては、1週間に2回分の模試を解いて(例えば土日で)、残りの5日間で2回分の見直しと復習をするという感じでやっていただきたいです。

見直しをしても理解できない部分は、オンライン英会話講師に聞いて教えてもらいましょう。

一番しんどい3ヶ月かと思いますが、ここが最後の追い込みです!頑張りましょう!

TOEIC本試験

いよいよ本試験です。9ヶ月間お疲れ様でした!

本番は落ち着いて慎重に、1つ1つの問題を解いていきましょう。

もし目標に届かなくても何回でも挑戦できるのがTOEICなので、「失敗してもまた受ければいい」と気楽にいきましょう!

まとめ

ここまでで、英語初級者が9ヶ月間でTOEIC600点とるための勉強方法について解説してきました。

1日1時間の勉強を毎日続けるのは根気が要りますが、最初の1〜2か月なんとか継続できれば習慣になってくると思います。

やる気を維持するためにも、オンライン英会話講師をうまく使っていきましょう。

相談や質問できる相手がいることは継続できる秘訣なので!

この記事が少しでも役に立てば幸いです。

タイトルとURLをコピーしました