英語初級者が1年間でTOEIC800点をとるための勉強法

英語

英語が話せるようになりたいな、、TOEIC800点ぐらいまで最速でたどり着きたい!!

このような方に読んでいただきたいです。

今回は、TOEIC910点持っていて、オンライン英会話講師をしているぼくが「もしぼくがゼロからTOEIC800点を目指すならこうやって勉強する!」という勉強法を解説していきます。

英語の勉強ってだれもが一度は挑戦するのですが、「上達が感じられない」「継続がむずかしい」という理由で失敗してしまう方が多いと思います。

失敗する原因は①モチベーションの管理ができていない、②効率的に勉強できていない、の2つだと思います。

なので、これらの点を考慮して着実に成長していく学習スケジュールを作成したので解説していきます。

それではさっそくいってみよう!




TOEIC800点ってどのレベル?

TOEIC800点持っている人はどれぐらい英語ができるのでしょうか?

TOEIC800の英語力は以下のイメージです。

  • 日常会話は問題なく話せる上、複雑な話題にもある程度ついていける
  • 簡単な映画なら(プラダを着た悪魔など)字幕なしで理解できる
  • ノンフィクションの洋書を読み進めることができる

いかがでしょうか?

「これぐらい英語ができるようになりたい!」と思ったら、ぜひこれから紹介する勉強方法を試していただきたいです!

1年間でTOEIC800点をとるための勉強法

1年間でTOEIC800点までいくための手順は以下の通りです。

  1. 文法と単語の基礎をインプット(3ヶ月)
  2. アウトプット中心の勉強で知識を定着化(3ヶ月)
  3. 学ぶ→使うのサイクルを高速で回す(3ヶ月)
  4. TOEICの問題を解きまくる(3ヶ月)

↑を実行する上で以下のものを使います。

  • オンライン英会話
  • 文法参考書
  • 単語帳
  • TOEIC問題集

↓のようなスケジュールのイメージです。

書籍については後ほど紹介しますが、オンライン英会話のおすすめは以下の記事にて紹介しているのでこちらもあわせて読んでもらえれば幸いです!

【オンライン英会話講師が厳選】本当におすすめできるスクール4選
本当におすすめできるオンライン英会話スクールの比較が知りたいですか?この記事では、現役のオンライン英会話講師がおすすめするスクールを4つに厳選して解説しています。オンライン英会話を始めたい人は必見です。

短期間で一気に勉強する場合は、6,480円でレッスンが無限に受けられる「ネイティブキャンプ」がおすすめです。

それでは順番に勉強法を解説していく!

文法と単語の基礎をインプット(3ヶ月)

まずは、最初の3ヶ月間で英語の基礎をしっかりとインプットしていきます。

具体的にやること

  • オンライン英会話の文法レッスンを一通り受ける
  • 文法の参考書で復習する
  • 単語帳を1冊終える

オンライン英会話の文法レッスン

これからオンライン英会話を中心に学習を進めていくのですが、各スクールには「文法教材」があるので、それを使った文法レッスンを受けましょう。

文法レッスンがおすすめな理由は以下の通りです。

  • 講師主導でレッスンが進むのでビギナーでもストレスが少ない
  • 文法の参考書で学んだことをアウトプットできる

はじめは基礎が固まってないので、インプット中心の学習になりますが、その中でもオンライン英会話を通じてアウトプットの機会を作ることはとても重要です。

例えばネイティブキャンプなら、文法レッスンは60回分あるので、1日2レッスン(1レッスン25分)を3ヶ月で終わらせるイメージです。

文法参考書で復習する

オンライン英会話での効果を最大化するためには、復習がとても大事です。

基本は、①オンライン英会話で新しくインプットする→②復習で自分の知識として定着させるという流れで学習するといいです。

復習用参考書の選び方は、今後の学習のお供にしたいので、文法の辞書として活用できるものを選びましょう。

なので、①情報量、②わかりやすさ、この2つがしっかりしたものがいいです。

おすすめの参考書は「Forest」です。

655ページとかなり分厚く、情報量が多い一方、構成もめちゃくちゃわかりやすい内容になっています。

1からガシガシ読むというよりは、オンライン英会話での学びを深めるためのサポート教材として使うのがおすすめ!

単語帳を1冊終える

基礎力の積み上げには単語の勉強も必要になってきます。

最初の3ヶ月では、単語帳を一冊終わらせましょう

ただ、オンライン英会話や文法参考書の勉強を通しても多くの単語を学ぶので、単語帳はあくまでも語彙力底上げのサポート教材という役割です。

単語帳に関しても好みのものを選んでOKなのですが、おすすめはTOEIC L&R TEST 出る単特急 銀のフレーズ (TOEIC TEST 特急シリーズ)という単語帳です。

TOEICによく出てくる単語を厳選して1000語集めたものになっており、「銀のフレーズ」はとりあえず600点を目指すための単語帳です。

3ヶ月で1000語なので、1日11単語 覚える計算になります。

簡単じゃないけど、、頑張ったら何とかなるかな、、!!

単語の勉強のコツは一回で暗記しようとしないことです。

なので、例えば一日20単語うすーく勉強して、もう一周するというのがおすすめです。

アウトプット中心の勉強で知識を定着化(3ヶ月)

次の3ヶ月は、勉強法をインプットからアウトプット中心に切り替えていきます。

会話を通して、知識を自分のものとして定着させることができるからです。

具体的にやること

  • オンライン英会話でトピックトークをやる
  • 文法の参考書で復習する
  • 2冊目の単語帳を終える

オンライン英会話のトピックトーク

アウトプット中心の勉強に切り替える時におすすめの教材は「トピックトーク」です。

これは、旅行、仕事、音楽などあるテーマに関する様々な質問を講師からされるので、それに答えていくというレッスン形式です。

講師主導なので、「いきなり英会話って何話せばいいの、、?」という方もストレスなく受けることができます。

以下はオンライン英会話で効率よく成長するためのコツです。

  • 新しくインプットした知識をできるだけ多く使う
  • ミスを恐れずとにかくしゃべる

詳しくは↓の記事に書いていますのでぜひ読んでみてください。

【現役講師が解説】必ず効果が出るオンライン英会話の活用方法
効果が出るオンライン英会話の活用方法が知りたいですか?この記事では、オンライン英会話現役講師のぼくが、レッスンの効果を最大化するためのコツを解説しています。レッスンの効果が出ない人、これからレッスンを始める人は必見です。

文法参考書で復習する

ここでもオンライン英会話の復習には文法の参考書を使っていきます。

「さっき先生が使っていた文法はどれだろうか?」という疑問が日々のレッスンから生まれるはずなので、Forestで確認して自分の知識にしていきます。

知識になったものは次のレッスンで積極的に使っていきましょう!

2冊目の単語帳を終える

この3ヶ月も単語帳を使って語彙力のフォローアップを行っていきます。

最初の3ヶ月で「銀のフレーズ」を使った方は、ここではTOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ (TOEIC TEST 特急シリーズ)がおすすめです。

銀のフレーズよりもさらに高得点を目指す人向けの単語帳で、これも1000語が収録されています。

半年間で2000語のインプットはしんどいかもしれませんが、とにかく毎日コツコツ続けることが大事です。

最悪ペースが遅れてもあとで取り返せばいいので!コツコツいきましょう!

学ぶ→使うのサイクルを高速で回す(3ヶ月)

次の3ヶ月では、「話す」と「復習」を繰り返し、インプットとアウトプットの学びサイクルを高速で回していきます。

ここまでの6ヶ月でかなりの英語力がついており、基礎はばっちり固まっていると思います。

ただ、細かい知識が未習得だったり、忘れている表現があったりするのでそれらを補っていきます。

具体的にやること

  • オンライン英会話でフリートークをやる
  • 文法参考書やネット検索で復習する

このステージの勉強は楽しいはず!

オンライン英会話でフリートーク

オンライン英会話のレッスンは、「フリートーク」に入っていきます。

とにかくいろんな話を講師とすることで、自分が持っている知識のアウトプットと講師からのインプットを狙っていきます。

フリートークで気を付けたいのは、毎回同じ話をしてしまって新たなインプットが無くなることなので、新しく覚えた表現を積極的に使うことを意識しましょう。

講師にテーマを決めてもらうのも手ですね!話す内容がかぶるので自己紹介はなしで!

文法参考書やネット検索で復習

オンライン英会話のフリートークレッスンの中で見つけた課題や新しい知識は、文法参考書やネット検索で調べてしっかりと復習しましょう。

オンライン英会話→復習→オンライン英会話→復習を3ヶ月繰り返せば、英会話力だけじゃなくリスニング力もかなり向上してくるはずです。

問題を解きまくる(3ヶ月)

最後の3ヶ月は問題集をひたすらやりましょう。

TOEICの問題をやる前の問題集みたいなのもありますが、いきなり実戦の問題をやった方がいいです。

具体的にやること

  • TOEICの過去問題集を解きまくる
  • 文法参考書やネット検索で復習する

TOEICの模擬試験を解きまくる

まず、模擬試験を1つ制限時間内にやってみましょう。

模擬試験の問題集は↓です。

たぶん時間が足りなかったり、リスニングがよくわからなかったりすると思います。

TOEICはわりと「テクニック」や「慣れ」も重要なので、過去問をこなさないとスコアが上がっていきません。

またテクニックに関しては、以下の本がおすすめです。

ぼく自身も最初にTOEICを受けた時に読みましたが、各パートの攻略法がわかりやすく書かれていて、特にリスニングの解き方は参考になりました。

TOEICの勉強は実際の英語力の底上げにもなるから一石二鳥!

文法参考書やネット検索で復習する

ここでもやはり復習は大事です。

模擬試験で間違えたところや理解できなかったところは、ネットや文法参考書、さらに単語帳も活用して復習しましょう。

英語の基本はアウトプットとインプットのバランスが大事です。

問題を解く→復習するを繰り返して知識を定着させていきましょう。




まとめ

ここまでで、英語初級者が1年間でTOEIC800点とるための勉強方法について解説してきました。

はじめの3ヶ月は少し大変かもしれませんが、そこを乗り越えたら英語の学習が楽しくなってくると思います。

単語の勉強が辛いと思ったら、オンライン英会話を多めに入れてみるなど臨機応変に対応しながらモチベーションを保っていきましょう。

英語学習はモチベーションの維持がもっとも大切なので、とにかく毎日続けることを意識して1年間何とか走り切りましょう!

この記事を書いた人
KOKI

大手コンサルファームで働く31歳。
経歴:新卒で日系大手インフラ6年勤務→ITベンチャーに転職して3ヶ月で退職→2021年夏からコンサルファーム。
過去の自分に向けて就職・転職・副業のアドバイスを発信します!

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