仕事で詰められるのは誰が悪い?思考停止にならないための対処法

転職

仕事で上司に詰められ続けてとっても辛い。。どうしたらいいの、、?

このような悩みを解決していきます。

仕事をしていると叱られることはあると思いますが、必要以上に強い口調で指示されたり詰めてくる上司っていますよね。

ぼく自身、3ヶ月前に転職した先の会社で詰めてくるタイプの上司と一緒に働くことになり、3ヶ月がんばったのですが結局退職を決意するに至りました。

今回は、ぼくの経験をもとに、なぜ上司は詰めてくるのかを理解するのと、詰められた時の対処法について解説していきます。

それではさっそくいってみよう!




仕事で詰められ続けるとこうなる

まずは、仕事で詰められ続けると人はどうなるのか?について解説していきたいと思います。

ぼく自身、3ヶ月前に転職してITベンチャー企業に入社したのですが、転職先の上司がかなり詰めてくるタイプの人でした。

この上司と3ヶ月間仕事をした結果、以下のような結末が待っていました。

  • チームメンバー2人が鬱になり半年のドクターストップ
  • 筆者自身は鬱になる前に入社3ヶ月で退職を決意

もちろんいろいろな要素が絡み合って、このような結果になってしまったのですが、「詰められ続けたこと」が大きな要因になっていたはずです。

少なくてもぼく自身は割と大きな要因だと感じていました。

なので、「詰める」ことで良い結果を生まないということを実体験として痛感しました。

かみや
かみや

鬱になってからだと遅いので、そうなる前になんらかの対処をしましょう!というのがこの記事の趣旨なのです!

仕事で詰められるのはなぜなのか?

仕事で詰められるのはとても辛いことなのですが、まずはこの状況を理解することが大事です。

なぜ詰められてしまうのか?を以下に整理しています。

  • リモートワークが増えたから
  • 上司のマネジメント能力が低いから
  • 上司が思考停止になっているから

まず、誰が悪いのかと言うと、基本的には「上司が悪い」「環境が悪い」のであってあなたが悪い訳ではないです。

この大前提を踏まえつつ、上司あるいは環境の何が悪いのかを理解していきましょう。

順番に解説していくね!

リモートワークが増えたから

ぼくやあなたが仕事で詰められる原因の1つは、リモートワークが増えてコミュニケーションの機会が減ってしまったという点です。

理由は以下の通りです。

  • 従来であれば上司から部下へ頻繁に質問等ができたがリモートだとできない
  • たまのZOOM会議で一気にやり取りするので、確実に指示するために強い口調(詰め口調)になる

たとえばオフィスでの勤務だと、会議中に「この仕事を明日までにやりましょう!」と決まったら、期日までにもう一度「あの件明日までによろしくね〜」みたいなリマインドを上司から部下にするはずです。

しかし、リモート環境だとなかなかできないので会議中に「この仕事を明日までにやりましょう!必ず遅れずに提出するように!」みたいな感じで強めの口調になりがちだと思います。

もしくは、後でメールやチャットでリマインドするとしても、「会議で決まった件お願いしますね」とチャットの文面だけ見ると圧迫感があったりしますよね。

なので、リモート環境においてはコミュニケーションが難しく、詰められていると感じることが増えるのです。

上司のマネジメント能力が低いから

次に、上司のマネジメント能力が低いケースがあります。

そもそもマネジメントの目的は、チームの力を最大限に発揮して大きな成果をあげることです。

この目的に対する手段として、「詰めて強制的にやらせる」というやり方を使っているのですが、これは成果につながらない場合が多いです。

なぜなら、強制的にやらせるマネジメントは以下のリスクがあるからです。

  • 部下が自立的に動いてくれなくなる→部下が増えたら詰めるための時間的コストがかさむ
  • 部下が退職してしまう→新たな採用コスト、育成コストがかさむ

なので、詰めるタイプの上司はコストの観点からとても非効率なことをやっている無能な人なのです。

かみや
かみや

詰められた時に、「この人は無能なマネージャーなんだな」ということを理解していると、少し気が楽になりますよね。

上司がキャパオーバーになっているから

詰める上司の特徴として、マネジメント能力の低さ以外に、「上司がキャパオーバーになってしまっている」というケースがあります。

マネージャーというのは本来、長期目線で部下を育成しチームを強くしていかないといけないのですが、仕事に追われて時間が足りない状況になるとどうしても短期目線での施策をしてしまいがちです。

部下を詰めるという行為も短期的な施策の1つです。

その場で詰めてすぐにやらせられるので即効性は高いですが、長期目線では部下の育成や当事者意識の醸成につながらず良いアクションとは言えません。

かみや
かみや

詰めてくる上司はいっぱいっぱいになっていることが多いのです!

 

詰められて思考停止にならないための対処方法

ここからは、実際に仕事で詰められたぼくの経験をもとに、対処方法について解説していきます。

具体的なアクションとしては以下の3点です。

  • 詰めても成果が上がらないことを行動で理解させる
  • 思考停止になる前に退職する

それぞれ説明していく!

詰めても成果が上がらないことを行動で理解させる

上司が詰めることをやめない原因の1つは、「部下は詰めたらやる」と勘違いしている点です。

上司から詰められた時や、強い口調でなにかを言われた時、その仕事に最優先で取り掛かっていませんか?

これをやってしまうと、最悪詰めたらやらせられると思わせてしまうことになります。

なので、おすすめは「詰められても意義を理解するまでは仕事をやらない」という対処法です。

「詰めるのではなく、なぜこれをやる必要があるのか背景を教えてください」と伝えましょう。「それが理解できるまではやりたくないです」という風に。

ここまではっきり伝えるのが難しい場合、詰められたら黙ってしまうのも手です。

一番だめなのは、詰められた時に慌てて取り繕ったり、「すぐにやります!」と言ってしまうこと。

かみや
かみや

抵抗のアクションを起こすことが重要!

思考停止になる前に退職する

抵抗のアクションを続けても、詰められ続ける場合は早めに退職しましょう。

そのまま続けていくと、以下のいずれかになってしまいます。

  • 思考停止になる
  • 精神的に病んでしまう

ぼく自身、段々とモチベーションが上がっていくのを感じてきており、抵抗する体力が無くなってきているのを感じていました。

ある日、自分がクライアントのためではなく上司に指摘されないためにはどうするか、という基準で仕事をしていることに気づいてしまいました。

これはやばい!思考停止に向かっているという危機感を感じ、退職することにしました。

もちろん、この環境でもがんばるという選択肢もありますしそれは素晴らしいと思いますが、思考停止や鬱になるまでがんばるのは全くすばらしくありません。

自分のキャパの範囲内でがんばることが大事です。

やばいと思ったら転職エージェントと話をしてみましょう。

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まとめ

いかがだったでしょうか?

ここまでで、仕事で詰められるのはなぜか?詰められた時はどうすればいいか?という部分について解説してきました。

内容をまとめると以下の通り。

  • 詰められるのはあなたが悪いのではなく上司が悪い
  • ↑の前提を踏まえた上で保身のために抵抗のアクションをするべき
  • 自分のキャパを超えるまでがんばってはいけない。退職しよう。

まずはこの状況でがんばっている自分を褒めてあげ、勇気をだしてもう一歩アクションを起こすことが大事です。

この記事が少しでも参考になれば幸いです!




この記事を書いた人
KOKI

大手コンサルファームで働く31歳。
経歴:新卒で日系大手インフラ6年勤務→ITベンチャーに転職して3ヶ月で退職→2021年夏からコンサルファーム。
過去の自分に向けて就職・転職・副業のアドバイスを発信します!
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