コンサルへの転職活動で応募先が全滅。失敗した理由とは?

転職

コンサルの転職活動に失敗した人の話を聞いてみたい!

このようなリクエストにお答えします!

就職先として、コンサルティング会社は根強い人気を誇っていますが、「自分には無理じゃないか、、?」「ハードル高そう。。」と考える人は多いのではないでしょうか?

ぼく自身、そう思いながらも「やるだけやってみよう!」とコンサルへの転職活動にトライしましたが、あえなく撃沈しました笑

今日は、ぼくがコンサル転職に失敗した経験について、包み隠さず公開していきたいと思います!

ちなみに一度は失敗したのですが、紆余曲折あって結局コンサルに転職することになりました。

詳しくは以下の記事で書いていますので、よければ参考にしていただければと思います。

ぼくが30代未経験でコンサルに転職するまでの道のりを公開
この記事ではコンサル転職を目指す方向けに、30歳でコンサルティングファームに転職したぼくが、どのようなキャリアを辿ってきたのかを解説していきます。コンサルへの転職を検討している方は必見です。

それではさっそくいってみよう!




コンサルへの転職活動が完全失敗

ぼくは新卒で大手石油会社に入社して3年目で、以下の理由からコンサルへの転職活動を始めました。

  • ビジネスパーソンとしてもっと成長したい
  • 転勤がつきまとう人生は嫌だ
  • 成果主義の環境で働いてみたい

意気揚々と転職活動を開始しましたが、見事に全滅して転職活動は失敗に終わりました。

ここから、コンサルへの転職活動で失敗するまでの道のりを解説していきます。

選考を受けた会社

受験した会社は以下の通りです。

  • デロイトトーマツコンサルティング→2次不合格
  • アクセンチュア→1次不合格
  • アビームコンサルティング→2次不合格
  • 野村総研→1次不合格
  • 日本総合研究所→書類不合格
  • PWC→webテスト不合格

上記7社を受験してご覧のような結果に終わりました。

次に、各選考フェーズについて解説します。

書類選考

ここで落ちた会社:日本総合研究所

コンサルの選考を受ける場合、まずは以下の書類を準備して提出します。

  • 履歴書
  • 職務経歴書
  • 志望動機書

特に職務経歴書と志望動機書はめちゃくちゃ大事で、「この人はロジカルな文章が書けるか?」「伝えるべきポイントを簡潔にまとめられているか?」という部分をじっくりと見られます。

ぼくはこの書類選考は5/6社合格という好成績だったのですが、その成功要因は以下の通りです。

  • TOEIC900点持っていた
  • 転職エージェントに何度も添削してもらった

コンサル転職において英語はめちゃくちゃ強く、TOEIC900あれば書類選考の通過率はぐっと上がります。

また、コンサルの選考を突破するためには、コンサルに特化した転職エージェントのサポートが必要不可欠です。

特に、書類選考とケース面接に関してはエージェントのフィードバックが無いとなかなか戦えないと思います。

ぼくは実績豊富な【アクシスコンサルティング】を使いましたが、エージェントは担当者次第なので、登録してみて微妙だったら別のエージェントに乗り換えもアリです。

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webテスト

ここで落ちた会社:PwC

書類選考に合格したら、次はwebテストに移ります。

各社のテスト形式は以下の通りです。

  • デロイトトーマツコンサルティング→TG-WEB
  • アクセンチュア→玉手箱
  • アビームコンサルティング→SPI
  • 野村総研→SPI
  • PWC→玉手箱

コンサルって地頭を重視するからテストのハードルもかなり高いのでは、、?

と思っていましたが、そうでもなく4/5社通過するというグッドな結果でした。

かみや
かみや

正直、時間内に終わらなかったりとあんまり出来はよくなかったと思います。。

1次面接

ここで落ちた会社:野村総合研究所、アクセンチュア

続いて1次面接です。

1次面接は4社とも1対1でZOOMでの実施でした。

各社の面接の概要は以下の通りでした。

①デロイトトーマツコンサルティング(20分程度)

  • 履歴書に沿った質問と受け答え(当たり障りない簡単なもの)

②アビームコンサルティング(45分程度)

  • 履歴書に沿った質問と受け答え(鋭い質問多め)
    • 戦略とは何か説明してください
    • 営業で大事なポイントを3つ教えてください

③アクセンチュア(45分程度)

  • 履歴書に沿った質問と受け答え(鋭い質問多め)
    • 今の会社でできなくて弊社でできることを教えてください

④野村総合研究所(45分程度)

  • 履歴書に沿った質問と受け答え(当たり障りない質問)

4社とも、そんなに癖はなく一般的な面接という印象でした。

2次面接(ケース面接)

ここで落ちた会社:デロイトトーマツコンサルティング、アビームコンサルティング

次に2次面接なのですが、ここで残り2社が不合格となり全滅してしまいました、、

2次面接はケース面接だったのですが、各社のケース問題は以下の通りでした。

①デロイトトーマツコンサルティング

電子書籍は紙媒体を駆逐するかどうかを説明しなさい

→A3用紙にロジックを整理して面接官にプレゼン

②アビームコンサルティング

ある運送会社が利益を上げるための施策を考えなさい

→ホワイトボードにロジックを整理して面接官にプレゼン

両方とも、結果はお見送りでした。。

エージェントの話だと、ケース面接の後は最終面接だったみたいです。

コンサル転職活動が失敗に終わった理由

というわけで、ぼくの人生最初の転職活動は受験したコンサル会社が全滅して終了しました。

ここからは、ぼくがなぜ内定をもらえなかったのかについて解説していきます。

うまくいかなかった理由は以下の3点だと考えます。

  • 職歴が薄かった
  • ケース面接への準備不足
  • 地方在住がハンディキャップ
かみや
かみや

それぞれ解説していきます!

職歴が薄かった

まず1つ目に、現職の職歴がそんなにアピールできなかったのが敗因だったと思います。

ぼくは新卒で日系大手インフラ企業に入りましたが、最初の配属は地方の子会社だったので、ちゃんと大企業で勤務していなかったのです。

日系大企業はコンサルのメインクライアントなので、子会社ではなく大企業本隊で勤務経験があれば、合格率は上がっていたと思います。

かみや
かみや

実際、子会社での職歴の話は面接官はそこまで興味を示さなかったです。。

ケース面接への準備不足

2つ目に、ケース面接に向けての準備が圧倒的に足りなかったです。

具体的に足りなかったのはプレゼンの練習です。

ロジックを組み立てる練習はそれなりにやったのですが、そのロジックをプレゼンする練習をまったくしていなかったとのです。

ぼくのやっていた練習法か以下のイメージでした。

  • 転職エージェントの担当者にケース問題をメールしてもらう
  • ロジックを組み立てて回答を担当者にメールする
  • 回答に対してフィードバックをもらう

これを10回ぐらいやりました。

しかし本番のケーススタディでは、ホワイトボードに自分のロジックを整理してホワイトボードを使って面接官にプレゼンするという内容で、準備していた内容がほとんど通用しませんでした。

かみや
かみや

なので、ロジックをまとめてプレゼンするまでの流れで練習することを強くおすすめします。

地方在住がハンディキャップ

最後は、地方にいながらコンサルへの転職活動がけっこうきつい、という点です。

具体的に何がきついかというと以下の点です。

  • 2次面接以降は東京本社に行かないといけない
  • 転職エージェントの担当者と対面で打ち合わせできない

ぼくは広島に住んでいたのですが、面接のたびに東京に行くのは体力的にも金銭的にもしんどかったです。

候補先が全滅した後、エージェントが次の候補を出してくれたのですが、遠隔からの活動が大変だったということもあり転職活動を打ち切ることにしました。

また、転職エージェントとのやりとりがメールと電話だけというのも厳しいものがありました。

特にコンサルはケース面接の合否が重要なので、ケース面接の準備を対面でやれなかったのは痛かったなと思います。

まとめ

いかがだったでしょうか?

ここまでで、ぼくがコンサルへの転職活動デビュー戦に敗退した記録を書きました。

コンサルに転職するために大事なのは、①アピールできる経験を現職でしっかりと積んでおく、②英語を使えるようにしておく、③ケース面接の練習を入念にしておくという点です。

面接については一般的な会社の面接とそんなには変わらないので、ケース面接対策がほんとうに重要だと痛感しました。

十分に準備をするためにも転職エージェントは使い倒すべきだと思います!

この記事がすこしでも皆様の役にたてばうれしいです。

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