ぼくが30代未経験でコンサルに転職するまでの道のりを公開

転職

未経験でコンサルに転職するためにはどうすればいいのかなあ?

実際に転職した人の事例が知りたいな。

このような悩みにお答えします。

コンサルティングファームは就職先としてとても人気ですが、その理由は以下の通りです。

  • 基本的に東京都内勤務で転勤がない
  • ビジネスパーソンとして圧倒的に成長できる
  • 給料が高い

さらに、最近は働き方改革で残業もなくなってきてきており労働環境も改善されていることもあり、コンサル転職を目指す人は多くなってきています。

一方で、コンサル会社は業績が好調で、まだまだ人が足りていないというのが現状なので、転職のチャンスは十分にあると言えます。

今回はコンサル転職を目指す方向けに、30歳でコンサルティングファームに転職したぼくが、どのようなキャリアを辿ってきたのかを解説していきます。

それではさっそくいってみよう!




30代未経験でコンサルに転職するまでの道のり

ぼくがコンサルに転職するまでに、以下のような道のりをたどってきました。

  • 新卒で入った大手企業でいきなり子会社出向
  • コンサルへの転職活動→失敗
  • ITベンチャーに転職
  • コンサルへの転職活動→成功
かみや
かみや

順番に解説していくね!

新卒で入った大手企業でいきなり子会社出向

大学卒業後、業界2番手の大手石油会社に入社しました。

グローバル展開に力を入れていたので「海外でバリバリ活躍しよう!」と思っていたのですが、最初の配属先は子会社の広島支店でした。

仕事自体は楽しかったのですが、「もっと刺激的な仕事がしたい」「地方転勤が付きまとう人生は嫌だな」という理由から入社3年目で転職活動をすることにしました。

コンサルへの転職活動→失敗

転職活動はコンサルに絞ってやりました。

コンサルにした理由は、①将来のキャリアの幅が広がる、②基本的に転勤がない、というものでした。

採用面接を受けた会社と結果

受験した会社は以下の通りです。

  • デロイトトーマツコンサルティング→2次不合格
  • アクセンチュア→1次不合格
  • アビームコンサルティング→2次不合格
  • 野村総研→1次不合格
  • 日本総研→書類不合格
  • PWC→webテスト不合格

上記7社を受験してご覧のような結果に終わりました。

転職活動の流れ

コンサルティングファームの選考プロセスはだいたい同じで、以下のような流れで進みます。

  1. 書類選考(履歴書、職務経歴書、志望動機書)
  2. webテスト
  3. 1次面接
  4. 2次面接(ケース面接)
  5. 最終面接

上記を進めるにあたって、転職エージェントを活用しました。。

特に「書類選考」、「2次面接」に関しては転職エージェントのサポートがかなり役に立ちました。

理由は以下の通りです。

  • 職務経歴書、志望動機書の構成、文章がロジカルかどうかのアドバイスをくれる
  • ケース面接の練習は、フィードバックをくれる人がいないとできない

ぼくの場合、提出書類の質ははエージェントのサポートのおかげでかなり改善され、結果的にほとんど合格することができました。

転職エージェントはいくつかあるのですが、実績が豊富な【アクシスコンサルティング】を選びました。

ただ、どの転職エージェントにもハズレ担当者はいるので、もし微妙な担当者にあたってしまったら別のエージェントに登録すればいいと思います。

転職エージェントはどれだけ相談しても無料なので、うまく活用していきましょう。

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という感じで転職活動がんばったのですが、結局全滅してしまいました。

エージェントの担当者から追加で求人を紹介してもらったのですが、広島から東京まで面接しにいくのがけっこうきつかったので、一旦ここで転職活動は打ち切ることにしました。

本社へ異動し3年勤務

転職活動を一旦辞めて、「とりあえずこの会社でもうちょっとがんばろ。」と思っていたら、子会社から本隊の海外企画部門への異動通知がきました。

いわゆる花形部署で、念願だったのですごく喜びました。

そこから3年間、東京の本社で働いたのですが、次第に「花形部署なのにこんなもんか?」とモチベーションが少しずつ下がってきていました。

社内でトップクラスの人材が集まる部署ですら、日系大企業では刺激的な環境ではなく、自身の成長もそんなに感じていませんでした。

「よし、転職しよう」と2度目の転職活動を開始しました。

ITベンチャーに転職

転職活動を始めるにあたって、まず【リクルートエージェント】に登録してキャリアカウンセラーと何回か面談して応募先のすり合わせをした結果、ベンチャー企業がいいなと思いベンチャーに的を絞りました。

\リクルートエージェントへの登録はこちらから

その後ベンチャー特化型の、スローガンアドバイザリーという転職エージェントにも登録して転職活動を進めました。

結果、不動産業界をデジタル化するITベンチャーにコンサルタントとして転職することになりました。

コンサルへの転職活動→成功

ITベンチャーでコンサルとして働いていましたが、労働環境の過酷さと人間関係の悪さから3ヶ月で退職することを決意しました。

理由は以下の記事で詳しく書いているので、よければ参考にしてみてください!

ITベンチャーはきつい!転職後3ヶ月で退職を決意した理由
ITベンチャー勤務の実態が知りたいですか?この記事では、大手石油会社からITベンチャーのコンサルに転職して3ヶ月で退職することになった理由を詳しく解説しています。ITベンチャーへの転職を検討している方は必見です。

というわけで、不本意な形ではありますがまた転職活動をすることなり、再びコンサルティングファームを受けることにしました。

受けたのは1社(日系大手コンサル。ここに決めたので一応名前は非公開)で、知り合いのリファラル(紹介制度)を利用して受験しました。

選考フローは以下の通り。

  1. 書類選考
  2. WEBテスト
  3. 1次面接
  4. 最終面接
  5. オファー面談

結果、内定をもらうことができました。

紆余曲折ありましたが、結局コンサルティングファームに入ることができました。

30代未経験でコンサルに転職できた理由

コンサルへの転職活動を2度経験しましたが、最終的にコンサルに転職できた理由は以下の通りだと考えます。

  • 英語力が評価された
  • 大手企業での経験
  • ベンチャーでのコンサル経験
  • リファラル採用の活用
かみや
かみや

それぞれ説明していくね!

英語力が評価された

コンサルへの転職において、英語力があると高い評価を受けます。

グローバルプロジェクトがどんどん増えているのと、外資コンサルであれば社内のMTGも英語だったりするからです。

ぼくは、イギリスの大学を卒業しているので英語については自信があり、実際に転職活動で評価してもらいました。

1回目の転職活動で、ほとんどの書類選考に合格できたのもTOEIC900の実績があったからだと思います。

英語力を劇的に向上させるためには、「オンライン英会話」がおすすめです。

おすすめのオンライン英会話については以下の記事で紹介しているので、ぜひ読んでみてください!

【オンライン英会話講師が厳選】本当におすすめできるスクール4選
本当におすすめできるオンライン英会話スクールの比較が知りたいですか?この記事では、現役のオンライン英会話講師がおすすめするスクールを4つに厳選して解説しています。オンライン英会話を始めたい人は必見です。
かみや
かみや

まだまだ英語が話せる日本人は重宝されていると実感しました!

大手企業での経験

6年間日系大手企業で働いていたという点は、コンサルを受ける上でとても有利に働いたと思います。

なぜなら、コンサルティングファームのクライアントのほとんどは日系大手企業なので、そこで働いた人はクライアントのことをよくわかっているというメリットがあるからです。

ぼくの場合、1回目の転職活動の時はまだ子会社に出向しており、本隊での勤務経験はなかったためあまり評価されなかったのだと考えます。

しかし、2回目の転職活動は本社で3年間勤務したあとだったので、「日系大企業のことをよくわかっている候補者」として見られたと考えます。

ベンチャーでの経験

意外に評価されたのが、ベンチャーで3ヶ月間コンサルチックな仕事をしていたという点です。

コンサルファームとしては、完全な未経験者を採用するよりも(ほんの少しだけでも)コンサルをかじっている人の方が採用しやすいです。

その理由は以下の通りです。

  • コンサルの仕事がどんなものかイメージができているから入社後のギャップが生まれにくい
  • 入社後の教育コストが比較的低く済む

なので、コンサルに転職したいけど転職活動でうまくいかなかった方は、一度ベンチャーでコンサル業務をやってみると採用してもらえる可能性が高まるケースもあると思います。

かみや
かみや

ぼくの場合は無計画だったのですが、結果的にベンチャー転職してよかったです。。

リファラル採用の活用

最後に、リファラル採用を使ったこともよかったと思います。

具体的によかったことは、「面接官が全員紹介者の知り合いだった」という点です。

つまり、知り合いの知り合いと面接をする感じなので、基本的に圧迫面接は一切なくどの面接も和やかな雰囲気でした。(知り合いの知り合いを詰められないですよね。。)

具体的なメリットとしては他には特になかったのですが、リファラルを利用することで合格可能性も少しは上がるのではないかと思います。

なのでコンサルを受ける時、応募する会社に知り合いがいるならリファラルは確実に活用していきましょう!

まとめ

いかがだったでしょうか?

ここまでで、ぼくが30代未経験でコンサルに転職するまでの道のりと、転職に成功した理由について解説してきました。

ぼくの場合は、特に計画せずにその時に最適だと思うアクションをとり続けた結果、最終的にコンサルに辿りついたので、完全な再現性はないのですが少しでも参考になればと思います。

コンサル転職を目指す人は、ヒントにしていただけると嬉しいです!




この記事を書いた人
KOKI

大手コンサルファームで働く31歳。
経歴:新卒で日系大手インフラ6年勤務→ITベンチャーに転職して3ヶ月で退職→2021年夏からコンサルファーム。
過去の自分に向けて就職・転職・副業のアドバイスを発信します!
※詳しいプロフィールは名前のリンク↑↑をタップ!

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