ぼくが30代未経験でコンサルに転職するまでの道のりを公開

コンサル

未経験でコンサルに転職するためにはどうすればいいのかなあ?

実際に転職した人の事例が知りたいな。

このような悩みにお答えします。

コンサルティングファームは就職先としてとても人気ですが、その理由は以下の通りです。

コンサルファームの魅力
✔️ 転勤がない
✔️ 圧倒的に成長できる
✔️ 給料が高い

「でもコンサルって激務なんでしょ、、?」と思われるかもですが、最近は働き方改革で残業もなくなってきてきており多くの人が定時で仕事を終えています。

ぼく自身、以下プロフィールのように日系大企業→ITスタートアップ→コンサルと転職してきましたがコンサルはめちゃくちゃ魅力的な職場だと感じています。

筆者のプロフィール
✔️ 31歳男性
✔️ 大手コンサルティングファーム勤務
✔️ 大手石油会社→ITスタートアップ→コンサル(現在)

また、コンサルティングファームはどこも業績が好調で人が足りていないというのが現状なので、合格できる可能性はかなり高くなっています。

思わぬスカウトが来る可能性もあるので、転職を決めてなくても興味があるなら転職エージェントへの登録だけはしておいた方がいいです。

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今回はコンサル転職を目指す方向けに、30歳でコンサルティングファームに転職したぼくが、どのようなキャリアを辿ってきたのかを解説していきます。

それではさっそくいってみよう!

30代未経験でコンサルに転職するまでの道のり

ぼくがコンサルに転職するまでに、以下のような道のりをたどってきました。

コンサル転職までの道のり
1. 新卒で入った大手企業でいきなり子会社出向
2. コンサルへの転職活動→失敗
3. ITベンチャーに転職
4. コンサルへの転職活動→成功
かみや
かみや

順番に解説していくね!

新卒で入った大手企業でいきなり子会社出向

大学卒業後、新卒で大手石油会社に入社しました。

グローバル展開に力を入れていたので「海外でバリバリ活躍しよう!」と思っていたのですが、最初の配属先は子会社の広島支店でした。

仕事自体は楽しかったのですが、「もっと刺激的な仕事がしたい」「地方転勤が付きまとう人生は嫌だな」という理由から入社3年目で転職活動をすることにしました。

コンサルへの転職活動→失敗

転職活動はコンサルに絞ってやりました。

コンサルにした理由は、①将来のキャリアの幅が広がる、②基本的に転勤がない、というものでした。

採用面接を受けた会社と結果

受験した会社は以下の通りです。

  • デロイトトーマツコンサルティング→2次不合格
  • アクセンチュア→1次不合格
  • アビームコンサルティング→2次不合格
  • 野村総研→1次不合格
  • 日本総研→書類不合格
  • PWC→webテスト不合格

というわけで1回目のコンサル転職は失敗に終わりました。

具体的な選考内容や失敗の要因など、詳しい内容は以下の記事を参考にしていただければと思います!

コンサルへの転職活動で応募先が全滅。失敗した理由とは?
この記事では、ぼくがコンサル転職に失敗した経験について、包み隠さず公開していきたいと思います。コンサルへの就職、転職を検討している方は必見です。

転職活動の流れ

コンサルティングファームの選考プロセスはだいたい同じで、以下のような流れで進みます。

  1. 書類選考(履歴書、職務経歴書、志望動機書)
  2. webテスト
  3. 1次面接
  4. 2次面接(ケース面接)
  5. 最終面接

上記を進めるにあたって、転職エージェントを活用しました。

特に「書類選考」、「2次面接」に関しては転職エージェントのサポートがかなり役に立ちました。

理由は以下の通りです。

コンサル転職エージェントの魅力
✔️ 履歴書、職務経歴書を添削してくれる
✔️ 一緒にケース面接の練習をしてくれる

ぼくの場合、提出書類の質はエージェントのサポートのおかげでかなり改善され、結果的にほとんど合格することができました。

転職エージェントはいくつかあるのですが、実績が豊富な【アクシスコンサルティング】がおすすめですが、付いてくれる担当者次第なので担当者が微妙だったら別のエージェントに乗り換えましょう。

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コンサル転職でおすすめの転職エージェントを紹介
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という感じで転職活動がんばったのですが、結局全滅してしまいました。

エージェントの担当者から追加で求人を紹介してもらったのですが、広島から東京まで面接しにいくのがけっこうきつかったので、一旦ここで転職活動は打ち切ることにしました。

本社へ異動し3年勤務

転職活動を一旦辞めて、「とりあえずこの会社でもうちょっとがんばろ!」と思っていたら、子会社から本隊の海外企画部門への異動通知がきました。

いわゆる花形部署で、念願だったのですごく喜びました。

そこから3年間、東京の本社で働いたのですが、次第に「花形部署なのにこんなもんか?」とモチベーションが少しずつ下がってきていました。

社内でトップクラスの人材が集まる部署ですら、そんなに刺激的な環境ではなく、自身の成長もそんなに感じていませんでした。

ぼくが大企業を辞めたいと思った4つの理由
6年働いた大企業を辞めたいと思った理由が知りたいですか?この記事では、ぼく自身が大企業を辞めたいと思った理由と、辞めた後にどのようなキャリアを進んでいるかという部分について解説していきます。

「よし、転職しよう」と2度目の転職活動を開始しました。

ITベンチャーに転職

転職先は、悩んだ結果ITベンチャーにしました。

理由は簡単で、「大企業が不満なんだからその対極の環境に行ってみよう。よしベンチャーだ!」という感じですね。

とは言っても思いつきで即行動したわけでなく、最初はいろんな人に話を聞きながらいろんな業界を見ていました。

転職エージェントは【リクルートエージェント】を使いました。

最初からベンチャーに絞っていたわけではなく、総合的にぼくの能力や適性を見ながら求人を提案してくれたので「自分はこれが強みなのか!」「こんな会社にもいける可能性があるのか!」と気づきが多かったです。

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例えばぼくの場合、DXをやっている企業をいくつも紹介されたのですが、その理由は「石油会社で年配の方との仕事に慣れているから」というものでした(笑)

DXのクライアントは古い会社が多いですからね。まさかおじさんと仕事した経験が生きるなんて。

そんなアドバイスもあり、不動産業界をデジタル化するITベンチャーにコンサルタントとして転職することになりました。

コンサルへの転職活動→成功

ITベンチャーでコンサルとして働いていましたが、労働環境の過酷さと人間関係の悪さから3ヶ月で退職することを決意しました。

いやー思い出すと辛かったですね。

ほんとうに色々あったのですが詳しくは以下の記事で詳しく書いているので、よければ参考にしてみてください!

ベンチャーはきつい。3ヶ月で壊れた僕の実体験を公開
ITベンチャー勤務の実態が知りたいですか?この記事では、大手石油会社からITベンチャーのコンサルに転職して3ヶ月で退職することになった理由を詳しく解説しています。ITベンチャーへの転職を検討している方は必見です。

というわけで、不本意な形ではありますがまた転職活動をすることなり、再びコンサルティングファームを受けることにしました。

受けたのは1社(日系大手コンサル。ここに決めたので一応名前は非公開)で、知り合いのリファラル(紹介制度)を利用して受験しました。

選考フローは以下の通り。

  1. 書類選考
  2. WEBテスト
  3. 1次面接
  4. 最終面接
  5. オファー面談

結果、内定をもらうことができました。

紆余曲折ありましたが、結局コンサルティングファームに入ることができました。

30代未経験でコンサルに転職できた理由

コンサルへの転職活動を2度経験しましたが、最終的にコンサルに転職できた理由は以下の通りだと考えます。

  • 英語力が評価された
  • 上流工程の経験
  • ベンチャーでのコンサル経験
  • リファラル採用の活用
かみや
かみや

それぞれ説明していくね!

英語力が評価された

コンサルへの転職において、英語力があると高い評価を受けます。

グローバルプロジェクトがどんどん増えているのと、外資コンサルであれば社内のMTGも英語だったりするからです。

実際にぼくが今参画しているプロジェクトでも、フランスやロシアの会社と一緒に仕事しており毎日2時間ぐらい英語でミーティングしています。

ぼくは、イギリスの大学を卒業しているので英語については自信がありTOEIC910を持っているため、実際に転職活動で評価してもらいました。

一方で英語が話せるコンサルタントはまだまだ少ないので、英語が話せるだけで大きな価値を出すことができます。

「英語を話せるようになりたい!」と思われるのであれば、「オンライン英会話」が断然おすすめです。

特に、月6480円の費用でレッスン受け放題のネイティブキャンプはコスパ最高だと思います。

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ネイティブキャンプはぼく自身生徒も講師も経験しましたが、本当に無制限でレッスン受け放題なので本気でやれば一気に英語力向上させられます。

ちなみに生徒としては素晴らしいサービスですが、講師としては給料めっちゃ安いです、、笑

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かみや
かみや

まだまだ英語が話せる日本人は重宝されているので、英語学習はコスパ最強だと思いますよ!

上流工程の経験

コンサルティングファームは以下のような人材を欲しがります。

コンサルが求める人材
✔️ 専門知識を持っている人材
✔️ 上流工程の経験がある人材

専門知識とは業界知識(エネルギー業界の深い知見など)や職種の専門スキル(Webマーケティングスキルなど)で、コンサルはこのような知識を持っている人を求めます。

また、上流工程に関わった経験がある人も重宝されます。

例えば、経営企画、商品企画、M&Aプロジェクト、中期経営計画作成など。

上流経験が重宝される理由は、コンサルがクライアントに対して支援するのも上流工程に関することが多いからです。

ぼくの場合、1回目の転職活動の時はまだ子会社に出向しており、本隊での勤務経験はなかったためあまり評価されなかったです。

でも2回目の転職活動は本社の基幹部門で3年間勤務していたので、「大企業の上流工程に関わった経験がある候補者」として見られたのだと思います。

ベンチャーでの経験

意外に評価されたのが、ベンチャーで3ヶ月間コンサルチックな仕事をしていたという点です。

コンサルファームとしては、完全な未経験者を採用するよりも(ほんの少しだけでも)コンサルをかじっている人の方が採用しやすいです。

その理由は以下の通りです。

ベンチャー経験が評価された理由
✔️ コンサルの仕事がイメージができてるから入社後のギャップがなさそう
✔️ 入社後の教育コストが比較的低く済む

なので、コンサルに転職したいけど転職活動でうまくいかなかった方は、一度ベンチャーでコンサル業務をやってみると採用してもらえる可能性が高まるケースもあると思います。

かみや
かみや

ぼくの場合は無計画だったのですが、結果的にベンチャー転職してよかったです。。

リファラル採用の活用

最後に、リファラル採用を使ったこともよかったと思います。

具体的によかったことは、「面接官が全員紹介者の知り合いだった」という点です。

つまり、知り合いの知り合いと面接をする感じなので、基本的に圧迫面接は一切なくどの面接も和やかな雰囲気でした。(知り合いの知り合いを詰められないですよね。。)

具体的なメリットとしては他には特になかったのですが、リファラルを利用することで合格可能性も少しは上がるのではないかと思います。

なのでコンサルを受ける時、応募する会社に知り合いがいるならリファラルは確実に活用していきましょう!

まとめ

いかがだったでしょうか?

ここまでで、ぼくが30代未経験でコンサルに転職するまでの道のりと、転職に成功した理由について解説してきました。

ぼくの場合は、特に計画せずにその時に最適だと思うアクションをとり続けた結果、最終的にコンサルに辿りついたので、完全な再現性はないのですが少しでも参考になればと思います。

コンサル転職を目指す人は、ヒントにしていただけると嬉しいです!




この記事を書いた人
かみや

かみやブログでは、本業、副業、投資をフル活用して年収1000万円稼いだ経験について解説しています。

本業:転職2回で給料300万円アップ
副業:ココナラ+ブログで年収益70万円
投資:毎月30万円投資に積み立て中

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