年下上司との接し方について3ヶ月で挫折した僕からのアドバイス

転職

今度から年下の上司になるらしいのだけど、実際どんな感じなのかな、、?うまい接し方とかあるのかな?

転職や異動する時には上司が変わるものですが、特にIT系やスタートアップで働く人は、「上司が年下」という状況も珍しくなくなってきていると思います。

ぼく自身、30歳で大手エネルギー会社からITベンチャー企業に転職したのですが、転職先の年下上司(27歳)とうまくいかず入社3ヶ月で転職することになってしまいました。

今回は、「なぜぼくが年下上司とうまくいかなかったのか?」またぼくの失敗経験をもとに、「年下上司とどのように接したらうまくいくのか?」について解説していきます。

それではさっそくいってみよう!




年下の上司とうまくいかなかった理由

ぼくが年下上司との人間関係がうまくいかず、3ヶ月で退職を決意した理由は以下の通りです。

  • 敬語で怒られたり詰められるのが辛い
  • プライドが破壊される
  • そもそも性格が合っていなかった

それぞれ具体的に解説していくね!

敬語で怒られたり詰められるのが辛い

シンプルに年下から敬語で詰められるとやる気が吸い取られていきます。

そもそもこの上司が「THEベンチャーのバリバリ系」で、年齢に関係なくごりごりに詰めてくるタイプでした。

それに敬語が乗っかると救いがなくなるのです。

年下上司
年下上司

この仕事は終わりましたでしょうか?

かみや
かみや

終わっていないです。今日中には終わります。

年下上司
年下上司

なんで終わってないのですか?お手数ですが、もう少し仕事を早くやってもらえると幸いです。仕事を早くするための対策も今日中に送って頂けますでしょうか?

かみや
かみや

承知しました。。

わかって頂けると嬉しいのですが普通にきついですよね?

 

このような感じのやり取りが日常的にあり、ぼくのモチベーションはほとんど底を尽きてしまいました。

プライドがぶち壊される

もちろん転職する前に上司が年下であることはわかっていましたが、「年齢なんて関係ないさ!」と思い、意気揚々と入社しました。

しかし結果はうまくいかず。

ぼくの場合、異業種への転職だったということもあり転職後の仕事がまったくのど素人だったのです。

なので、上司からは「こんなことも知らないのですか?」的な言葉を言われ、プライドがずたずたになってしまいました。

年下上司
年下上司

このクライアントに対する中期戦略をガントチャートにまとめてください。

かみや
かみや

(ガントチャートとは、、?)過去の資料を参考にしたいので頂けますか?

年下上司
年下上司

ないので仮説ベースでの作成をお願いします。

かみや
かみや

すみません、どのように作ればいいのか検討がつきません。

年下上司
年下上司

ガントチャートも作れないのですか?今までなにをやってきたのですか?わかりました、教えます。

かみや
かみや

、、、、

この後さすがに怒ってしまいました。入社2週間ぐらいのやり取りです。

なので、特に異業種への転職の場合はいろいろ教えてもらう必要があるので、きつくなる可能性が高いです。

異業種への転職で注意すべき点は以下の記事にまとめていますので良ければ参考にしてください。

異業種への転職で大失敗したぼくが心から伝えたいアドバイス
異業種への転職での注意点が知りたいですか?この記事では、ぼく自身の失敗経験をもとに異業種への転職の際はこれだけは注意してほしいという点について解説しています。転職を検討している方、転職に失敗してしまった方は必見です。

そもそも性格が合っていなかった

ぼくがこの上司とうまくいかなかった原因として、年齢にかかわらずそもそも性格が合わなかったというのもあります。

たとえば、ぼくは割とお酒が好きで、特に慣れないうちは飲みながら関係を深めたいと思っていたのですが、彼はお酒を一滴も飲みません。

たまに2人でお酒なしでご飯に行ったりしましたが、会話をほとんどせずにずっとスマホを見ていました(笑)それ一緒に飯いく必要ある?って感じでした。

おそらくぼくに興味がないのでしょう。

なので、そもそも性格があわなかったのに加え、年下であるということで大きなストレスを抱えることになってしまいました。

年下上司との接し方は?

ここまでで、ぼくが年下上司となぜうまくいかなかったか?という部分を解説してきました。

ここからは、失敗経験をもとにして「年下上司とどう接するべきか?」について解説していきます。

ポイントは以下の2点です。

  • 部下であっても間違いはきちんと指摘する
  • 他のメンバーからの人望を集める

具体的に解説していくね!

上司であっても間違いはきちんと指摘する

相手が上司であっても「正しいことは正しい、間違ってることは間違ってる」という基準をしっかりと持ち、意思表示をすることが重要です。

なぜなら、意思表示をしないとナメられるからです。

ぼくの場合、異業種からの転職ということもあり、とりあえず全ての情報を「正しいもの」として受け入れようとしてしまいました。

でも本来は異業種からの転職であっても学んできたものはあるし、分野によっては上司より詳しいこともあるはずですし、物事の考え方に関しては正解がないのでどんどん意見を出していくべきだと思います。

なので、年下上司とビジネスで対等な関係を築くために、「教えてもらう」「学ぶ」だけではなく「意見を出す」「教える」ことをもっと意識するべきだったと思います。

他のメンバーからの人望を集める

年下上司と良い関係を作るためには、直接的なコミュニケーションだけでなく、他のチームメンバーとの良好な関係構築がとても大切です。

その理由は以下の通り。

  • メンバーと関係構築ができるとメンバーの本音の意見が集まってくる
  • 上司はメンバーの本音の意見が知りたい
  • 上司が知りたい情報をもっているあなたの立場は強くなる

要するに、メンバーの人望を集めると発言力が強くなり、年下上司にナメられなくなります。

ナメられないこと、大事なんです!笑

なので、例えば上司とあまりうまくいっていない場合は他メンバーの仕事を手伝ったり、悩みを聞いてあげたりして仲良くなりましょう。

特に、チームで一番仕事ができる(上司以外で)人と関係値を作ることができると社内での立ち位置はかなり良くなります。

まとめ

いかがだったでしょうか?

ここまでで、ぼくが年下上司とうまくいかずに退職を決意した理由、年下上司とうまく付き合うためのアドバイスについて解説してきました。

転職先の上司が年下とわかっている場合は、ここで解説したリスクを十分に加味して転職を決めていただければと思います。

よくよくすり合わせをして、この人とやっていけそうか?この人についていけそうか?と性格の部分、仕事の部分を観察してください。

経験上、性格が合わない年下上司はやはり最悪なので。笑

この記事が少しでも皆様の役に立ったらうれしいです!




この記事を書いた人
KOKI

大手コンサルファームで働く31歳。
経歴:新卒で日系大手インフラ6年勤務→ITベンチャーに転職して3ヶ月で退職→2021年夏からコンサルファーム。
過去の自分に向けて就職・転職・副業のアドバイスを発信します!
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