ITベンチャーに転職して3ヶ月で挫折したけど後悔はない話

転職

今回はベンチャー企業に入って3ヶ月で辞めたぼくが、ベンチャーに転職したことを後悔しているのか?というテーマで書いていきます。

タイトルにもありますが、結論としては「後悔していない!」になります。

なぜベンチャー入社3ヶ月で挫折してしまったのか?なぜ3ヶ月で辞めたのに後悔していないのか?について詳しく解説していきます。

それではさっそくいってみよう!




ベンチャー転職で挫折した理由

ぼくは大企業からベンチャーに転職しましたが、3ヶ月で退職することになりました。

以下、簡単な経歴になります。

ロンドン大学卒業→日系大手インフラ新卒入社して6年間勤務→ITベンチャーに転職して3ヶ月で退職→コンサルティングファームに転職

ベンチャーに転職した理由は、大企業で6年勤務して「もっと成長したい!」「もっと裁量を持って仕事がしたい!」と思ったからです。

しかし、転職後まさかの3ヶ月で退職することになってしまったのですが、その理由は以下の通りです。

  • 労働時間が長すぎる
  • 上司と合わなかった
  • 仕事を教えてもらえない
  • クライアントから怒られ続ける

これらが自分にとってきつくなりすぎてしまったため、退職を決意しました。

詳しくは以下の記事に書いていますので、よければ参考にしてみてください。

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ベンチャー転職で挫折したけど後悔がない理由

と言うわけで、ベンチャー転職後3ヶ月で退職したのですが、「転職しなければよかったな。。」と後悔したことは一度もありません。

強がりではなく、本当に転職してよかったなと思っています。

その理由は以下の通りです。

  • 日系大手から脱出できた
  • ベンチャー起業の難しさを理解できた
  • 市場価値が上がった
かみや
かみや

順番に解説していくね!

日系大手から脱出できた

新卒で入った日系大手インフラ企業を抜け出せたのは大きかったです。

日本の大手企業って、めちゃくちゃ居心地がいいし労働時間も短いし給料もそこそこいいし、なかなか転職に踏み出せない人が多いと思います。

ぼく自身も転職する前、「この待遇を捨てて本当に後悔しないか?」となんども自問自答したぐらいでした。

しかし実際に転職してみると、大手を辞めてよかった!と心から思います。

その理由は、「自分のキャリアを自分で決められるようになった」という部分です。

大手インフラにいた時は、3〜4年に一回部署異動がありましたし、場合によっては地方都市や海外拠点への転勤を命じられることもあり、基本的に会社が従業員のキャリアを決めていきます。

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しかし転職後の現在は、職場、住居、仕事内容などあらゆることを自分で決めることができるようになりました。

もちろん自分のキャリアを自分で設計するのはそれなりの苦労が伴うので、「会社に決めてもらいたい」という人もいると思いますが、ぼく自身は大手を抜け出してよかったです。

ベンチャー起業の難しさを理解できた

次に、ベンチャー企業で働くことのすさまじさを実際に体験できたことは大きな財産になったと思います。

具体的に、ベンチャーに入ってみて思ったのは「起業することの大変さ」です。

ぼく自身最終的には起業をしたいと思っていて、そのための実力をつけるためにベンチャーに転職したのですが、実際にベンチャーで働いてみて「起業やばい」と思いました。

大変だと思った理由は、投資家と従業員の両方をハッピーにすることがめちゃくちゃ難しいからです。

ベンチャー企業は基本赤字なので、投資家から「もう投資をしない」と言われたら資金不足で倒産してしまいます。

なので、投資家が求めることや投資家と約束した数字は絶対に達成しないとだめなのですが、ベンチャーは不安定なので「達成できると思ってたけど実はヤバイかも」みたいなことが途中で判明したりします。

それでも投資家との約束を守らないといけないので、しわ寄せは従業員にきます

なんとか数字を達成するために、従業員には無理を行って残業や徹夜での仕事をお願いし、適応障害や鬱で辞めてしまうような人も出てきます(ぼくの職場では3ヶ月で2人が鬱で辞めました)。

残酷なのは、従業員は辞めても比較的簡単に代わりを見つけられますが、投資家の代わりを見つけるのはすごく難しいです。

なので、多くのベンチャーは従業員にとって構造的にブラックな労働環境になってしまっているのだと理解することができました。

かみや
かみや

ぼく自身は、適応障害になる前に退職を決意しました!ちょっとやばかったですが何とか脱出しました。

市場価値が上がった

ベンチャーに入った後悔がない理由の3つ目は、「自分の市場価値が上がった」という点です。

その根拠は、ベンチャーを辞めた後コンサルティングファームに転職して年収が200万円アップさせることができたからです。

もともと大手インフラにいた時に一度コンサルへの転職をトライしたことがあったのですが、見事に全滅してしまいました。

しかし、ベンチャー企業でコンサル職を経験したことで市場価値が上がり、コンサルに合格することができました。

コンサルに合格できた理由は他にもあるのですが、ベンチャーでとは言え(3ヶ月とは言え)コンサルチックな業務を経験したのは大きかったと思います。

コンサル合格については以下の記事に詳しく書いたので良ければ参考にしてください!

ぼくが30代未経験でコンサルに転職するまでの道のりを公開
この記事ではコンサル転職を目指す方向けに、30歳でコンサルティングファームに転職したぼくが、どのようなキャリアを辿ってきたのかを解説していきます。コンサルへの転職を検討している方は必見です。

ちなみに年収は大手インフラで700万円(転勤あり)、ベンチャーで500万円、コンサルで700万円(転勤なし)なので着実にキャリアアップしてきています。

ベンチャー転職に迷ったら進んでよし

ここまでで、ぼくがベンチャー転職後3ヶ月で辞めたけど後悔していない理由について解説してきました。

結論、ベンチャー転職を迷っている人は転職してみましょう!

もちろん転職候補先のことを十分に調べ、上司になる人と実際に会って「この会社で自分はやっていけそうか?」としっかり考えるのは大前提です。

ただ、実際に入社してみないとわからないことがたくさんあるのも事実です。

そして、もしどうしても合わなかったらもう一度転職すればいいのです。

ベンチャー企業では研修もなく最初からアクセル全開で働くので、3ヶ月もいたらけっこう成長できるし、ベンチャーを3ヶ月で辞めても履歴書は傷つきません。

なので、迷ったらぜひ挑戦してみてください!

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この記事が少しでも皆様の役に立てば幸いです!

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