30代未経験でコンサルに転職して2ヶ月経過した感想

転職

30代未経験でコンサル転職した人の話が聞きたい!やっぱり最初は辛いんですか!?

このような疑問にお答えしていきます。

転職先としてコンサルティングファームを検討する人は多いと思いますが、20代を事業会社で過ごしてきていきなりコンサルでやっていけるのか、、と不安になりますよね?

ぼく自身、新卒で日系大手インフラに入って6年勤務し、その後ベンチャー企業を経て31歳でコンサル(大手総合系コンサルファーム)に転職しました。

ぼくが30代未経験でコンサルに転職するまでの道のりを公開
この記事ではコンサル転職を目指す方向けに、30歳でコンサルティングファームに転職したぼくが、どのようなキャリアを辿ってきたのかを解説していきます。コンサルへの転職を検討している方は必見です。

今回は、ぼく自身が30代未経験でコンサルに入社してから2ヶ月たった感想について解説していきたいと思います!

KOKI
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それではさっそくいってみよう!




30代未経験、コンサル転職して2ヶ月の感想

ぼくがコンサルに転職して2ヶ月で感じたことは以下の通りです。

✔️辛かったこと

  1. 業界知識0なのが辛い
  2. コンサルは孤独だから辛い
  3. プロ扱いされて辛い

✔️良かったこと

  1. メンバーがサポートしてくれる
  2. 残業がめっちゃ少ない
KOKI
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順番に解説していきます!

辛かったこと

業界知識0なのが辛い

あたりまえですが、未経験で入社したので業界知識がまったく無く普通にこれがきつかったです。

具体的になにがきついかと言うと、↓のようなことです。

  • コンサルタントとしての立ち振る舞いがわからない
  • 配属されたプロジェクトに関する業務知識がない

総合コンサルは基本、クライアント先で毎日勤務するいわゆる「常駐型」なのですが、常駐のコンサルがクライアントとどう接するべきなのか、何を言ってよくて何がだめなのかみたいな部分がわからずストレスが大きかったです。

KOKI
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事業会社の正社員なら気にしなかった「この質問をしていいのか?」みたいなところもコンサルだと神経質に考えないといけないのです。

また、プロジェクトに関する知識がないのでキャッチアップがめちゃくちゃ大変でした。

ぼく自身、Webサービスやアプリの改善系のプロジェクトに参画したのですが、ITのバックグラウンドが全く無かったのでみんなが話してる言葉が外国語のように聞こえました。

それでも、ITとは言え所詮はビジネス。

事業会社での経験が転用できる部分もたくさんあるので、2ヶ月あればなんとかキャッチアップすることができます。

ただ最初はそんな余裕ないので、「やばい。えらいとこに入社した」と焦りまくってました笑

コンサルは孤独だから辛い

入社して思ったのは、「コンサルって寂しいんだなー」ということ。

理由は以下です。

✔️ 一緒に働くクライアントとは少し距離がある
✔️ 同じコンサルファームのメンバーは個人主義

コンサルの雇用形態は「業務委託」なので、クライアント先の正社員とは距離があります。

飲み会には行かないし、ランチを一緒に食べることもありません。(プロジェクトによるかもですが)

また、コンサル同士の横のつながりもそんなに強固ではなく、コンサル同士で飲み会に行ったりランチを食べることもほとんどありません。

ぼくが新卒で入った日系大手インフラでは「家族主義」を掲げており、毎日同僚から飲み会に誘われるような環境で6年間働いてきました。

当時は「うざいなー」と思ってましたが、飲み会がまったくないのも寂しいなーと思います笑

プロ扱いされて辛い

最後に、コンサルは新人でもプロ扱いされるので気が抜けないところがあります。

クライアントとしては、自社で社員を採用することもできるのにわざわざコンサルを雇っているので、即戦力でないとコストに見合わないです。

なので新人であっても質問する側では無く、質問に答える側という感覚があります。

とは言え、最初は当然わからないことばかりなので質問されたら仮説で回答し、あとで調べて正確な回答を提出するという作業が必要になります。

この、「質問に対して仮説で回答する」に慣れるまではけっこう辛いです。。

ぼくも最初は、わからないことに対して詰まってしまったり、「わかりません」と答えてしまったりして気まずい空気を何度か作り上げてしまいました。笑

なので、ハッタリでも毅然と立ち振る舞うスキルは大事かもです!

良かったこと

強みを生かせるプロジェクトに入れた

最初にアサインされたプロジェクトで、自分の強みが生かせる部分があったのはめちゃくちゃ大きかったです。

ぼくの強みは「英語」で、アサインされたポジションでは毎日1時間ぐらいロシア人エンジニアとミーティングするので、英語を話せる人材がとても重宝されました。

ITのバックグラウンドがなくても英語の部分で周りをサポートしたり、プロジェクトを推進できたため、なんとか存在意義を見せることができた感じです。

このように、何か1つでも自分の強みが生かせるポジションじゃないと最初はきついと思います。

たぶんコンサルとしての経験を積んで「課題解決が強みです」とか「プロジェクトマネジメントが得意です」とか言えるようになったらどんなプロジェクトでも力を発揮できるのだと思いますが。

KOKI
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最初のプロジェクトは先輩とよく話し合って、自分の強みが生かせるかどうかよくよく吟味するべきかなと思います。

残業がめっちゃ少ない

超意外だったのですが、残業がめちゃくちゃ少ないです。

具体的には、月35時間の残業時間は基本的に超えてはいけなくて超えそうな場合は事前に上司に相談して仕事を再配分してもらうというルールがあります。

「そんなルールみんな守ってないんでしょ」と思っていたのですが、なんとこのルールがしっかりと定着しているのです笑

実際ぼく自身、9月と10月の残業時間は約30時間でしたし、10月は35時間すれすれだったので上司から事前に「今月大丈夫?」と聞かれました。

KOKI
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いろんな人に聞いたのですが、残業時間を少なめに書いてるという人はいなかったです。コンプライアンスが徹底されてます。

コンサルのイメージは長時間労働だったのですが、入ってみて思ったのは「短い時間の中で成果を出す人が評価される」ということです。

裏を返すと生産性が低い人は評価されないのでそれはそれでシビアな世界ですよね。

飲み会が少ないのもうなずける。。笑

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は、30代未経験でコンサルに転職して2ヶ月たった感想ということで、辛かったこと・よかったことにわけて解説してきました。

なかなかしんどい部分もありましたが、前職のITスタートアップに比べたらどんなことでも大したことないなと思います!

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未経験でコンサルへの転職を考えている方。

最初の2ヶ月は寂しいけど、2ヶ月後には慣れてきて少しずつ楽しくなってきますよ!

サザエさん症候群の症状もだんだん回復してきますし!笑

がんばっていきましょう!

今日はここまで。




この記事を書いた人
KOKI

大手コンサルファームで働く31歳。
経歴:新卒で日系大手インフラ6年勤務→ITベンチャーに転職して3ヶ月で退職→2021年夏からコンサルファーム。
過去の自分に向けて就職・転職・副業のアドバイスを発信します!
※詳しいプロフィールは名前のリンク↑↑をタップ!

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