大企業を辞めるのはもったいない?辞めるメリットデメリット解説!

大企業

大企業を辞めて転職を考えてるんだけど、大企業を辞めるのはやっぱりもったいないのかな〜。。

このような疑問にお答えします。

人生で1回は転職するのが普通と言われる今の時代ですが、新卒で大企業に入社してしまうと、もったいなくてなかなか転職に踏み切れない人が多いのではないでしょうか。

まさにぼく自身、新卒で大企業に入社して6年間働き、不安を抱えながら思い切って転職した経験があります。

筆者のプロフィール
✔️ 31歳男性
✔️ 大手コンサルティングファーム勤務
✔️ 大手石油会社→ITスタートアップ→コンサル(今)

日系大手石油会社から2回の転職経て、現在はコンサルティングファームで働いています。

思わぬスカウトで人生変わる可能性もあるので、転職を決断していなくても転職エージェントへの登録だけはしておいた方がいいです。

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ということで今回は、大企業を辞めるのはもったいないのか?をテーマとして、大企業をやめるメリットデメリットを挙げつつ解説していきます。

KOKI
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さっそくいってみよう!

大企業を辞めると失うメリット

まず大企業を辞めることで失うメリットは以下の通りです。

大企業を辞めると失うメリット
✔️ 充実した福利厚生
✔️ ホワイトな労働条件
✔️ 年功序列の評価制度
KOKI
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順番に解説していきます!

充実した福利厚生

大企業からベンチャー、コンサルティングファームと転職を重ねてきましたが、大企業で働くことの1番の旨味は福利厚生が超充実しているということです。

具体的には以下のようなものです。

  • 住宅手当が月に10万円以上
  • 転勤したら諸費用とは別で30万円
  • 結婚したらお祝い金6万円

もちろん会社によって違うのですが、これらはぼくが大企業で実際に支給された金額になります。

【年200万相当】僕が大企業で受けたやばい福利厚生3選

その一方でベンチャー企業やコンサルティングファームなどでは、金銭的な福利厚生はほとんどありません。

ぼくが働いたベンチャーとコンサルの例は以下の通り。

ベンチャー企業
✔️ 住宅手当無し
✔️ 書籍購入補助あり 数千円/月

コンサルティングファーム
✔️ 住宅手当無し
✔️ 健康グッズ購入補助 5万円/年

以上です。

大企業で働いている人からすると、「え?それだけ」という感じですよね。

なので大企業から転職しようと思っている人は、今の給料にちゃんと福利厚生のメリットを足した額で判断した方がいいです。

例えば、年収は500万円でも福利厚生の金銭メリットは年間200万円ぐらいある場合、年収700万円以上のオファーじゃないと実質的には年収減になってしまうということです。

あとは額面の年収が700万円よりも500万円の方が所得税が少ないというメリットもあります。

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大企業の福利厚生、まじで侮れないです!転職を考える時はしっかりと考慮にいれましょう。

ホワイトな労働条件

また多くの場合、大企業からベンチャー等に転職すると労働環境が悪くなります。

大企業はひまな時間がけっこうあったりするのが、ベンチャーやコンサルに行くと毎日しっかりと忙しくなります。

大企業の労働環境がホワイトな理由は以下の通りです。

✔️ 仕事を円滑に回すためのシステムが確立している
✔️ まじめで優秀な人材が多い
✔️ 一人当たりの利益額が大きい

大企業には優秀な人材が多く、業務を円滑に回すために先人たちが築き上げてきたシステムが確立しているため、通常業務におけるトラブルが少ないです。

また、稼げる仕組みやネームバリューが完成しているため、一人一人がそんなに仕事をしなくても利益をあげられるようになっています。

ベンチャー企業はその逆で、人材もシステムも全く確立しておらず人が動かないといけない仕組みになっているので、どうしても労働環境は悪くなってしまうのです。

極端な例かもですが、ぼくの場合はベンチャー転職で労働条件が一気にに悪くなり、身体を壊しかけて退職しました。

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リスクを取るのは大事ですが、身体を壊したら元も子もないので無理は禁物!(自戒)

年功序列の評価制度

大企業の特徴の1つは、年功序列の評価制度です。

一般的に「年功序列=悪い」というイメージがありますが、働いている人にとっては悪いことばかりではありません。

年功序列とは要するにめちゃくちゃ頑張らなくても、そこそこ頑張っていれば給料が上がっていくというもので、以下のようなメリットがあります。

年功序列のメリット
✔️ ワークライフバランスを実現しやすい
✔️ 本業で安定収益を得つつ副業に注力できる

趣味や副業をがんばりたい人にとっては、大企業の年功序列+ホワイトな労働環境は適していると思います。

逆に成果主義は本業をめちゃくちゃ頑張りたい人向けなので、副業と両立する難易度が上がります。

ぼく自身、今でこそ成果主義のコンサルティングファームで働きつつ副業をしていますが、副業の基盤を作ったのは大企業時代でした。

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本業でストレスが大きいと趣味や副業になかなか手が回らなくなるので、その辺も考慮することがおすすめですねー!

大企業を辞めると得られるメリット

まず大企業を辞めることで失うメリットは以下の通りです。

大企業を辞めると得られるメリット
✔️ 成果主義の評価制度
✔️ やりたい仕事が自分で選べる
✔️ 転職童貞を捨てられる

成果主義の評価制度

大企業のメリットが年功序列であるといいましたが、本業での年収をしっかり上げていきたい人にとってはやはり成果主義の環境で働くことがおすすめです。

成果主義の環境に飛び込むと以下のようなメリットがあります。

成果主義の環境に移るメリット
✔️ 他責思考→自責思考になる
✔️ 長期的には年収上がる可能性が高い

まず確実に言えるメリットは、自責思考になることです。

ぼく自身もそうでしたが、年功序列の大企業にいると飲み会でよく同僚と「給料もっと欲しいよなー」愚痴を言っていましたが、成果主義の会社に転職してからはそのような会話はしてません。

おそらくそのような発言をしても「じゃあもっと頑張るか転職すればいいじゃん」と言われます。

あと、長期的には年収が上がる可能性が高いと思います。

その理由は以下の2点です。

  • 収益性の高い業界に転職すれば基本的に年収は上がっていく
  • 成果主義の環境に入るとスキルを意識して働く癖がつくので次の転職がしやすい

前提として、転職先が今の会社より成長している業界ならであれば特別な成果を出さなくても5年後とかで見ると年収は上がっていきます。

大企業からの転職の場合一回の転職で年収アップは難しいかもしれませんが、転職を数回重ねて戦略的に年収をあげていくのもおすすめです。

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やりたい仕事が自分で選べる

大企業で働くことの大きなハードルは、希望の部署に行きたくてもなかなか行けないことだと思います。

もし配属先が気に入らなくても次の異動タイミングは3年後、、みたいなこともしょっちゅうですよね。

そして5年越しでやっと行けた部署が、思ってたほど魅力的じゃなかったらなかなかの地獄です。

そういう方は、自分のやりたい仕事ができる会社に転職することで問題が解決します。

大企業でやりたい仕事ができるまで
この仕事がやりたい!→異動タイミングまで3年我慢→希望部署に異動→次はこの仕事がやりたい!→また異動まで我慢

転職する場合
この仕事がやりたい!→転職→次はこの仕事がやりたい!→転職

正直なところ、この仕事がやりたい!と思ってもやってみたら違った。。ということは普通にあると思うのですが「なんだ!お前がいきたいって言ったから異動させたのに!」ってなったら悲しいですよね。

なので、そういう意味でも転職をうまく使ってクイックにやりたい仕事をつかみとっていくのはアリだと思います。

KOKI
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大企業で働いているとどうしても「ずっとここで働くor転職先でずっと働く」の2択で考えがちになりますが、転職を複数回重ねてキャリアアップしていくパターンも全然アリです!

転職童貞を捨てられる

これは大企業に限らずですが、最近の傾向として「転職したことないことがコンプレックス」という感じがあると思います。

少なくともぼくはそう考えていました。

今の会社は悪くないけど、ベストと言えるのだろうか?

一回転職して実際に複数の会社で働いてはじめて判断できるんじゃないのか、、?

このように考えている人は、転職することで少なくても「転職したことないコンプレックス」から解放されます。

最初の転職はとっても勇気がいるのですが、よくよく考えてみると日本に会社は386万社もある(今調べましたがこんなにある!)中で今の会社がベストである可能性はめっちゃ低いです。

転職未経験コンプレックスから解放されるのは、意外に大きなメリットかもしれません。

大企業を辞めるべき人の特徴

最後に、大企業を辞めるべき人の特徴について解説していきたいと思います。

ぼくが思うのは以下のような人です。

大企業を辞めるべき人
✔️ 自分の会社が成長産業じゃない人
✔️ 給料が成果に見合ってないと思う人
KOKI
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それぞれ解説します!

自分の会社が成長産業じゃない人

転職はリスクを伴いますが、今の会社で働き続ける方がリスクが大きい場合もあります。

例えば、今の会社が衰退産業にある場合、そこで働き続けるリスクは大きいです。

そもそもここでいうリスクとは、転職する場合と転職しない場合に給料がどうなるのか?という話をしていて、それぞれの場合のリスクは以下のようになります。

転職する場合のリスク
✔️ 新しい職場で成果を出せず評価されない
✔️ 新しい会社が倒産してしまう

転職しない場合のリスク
✔️ 今の職場で成果を出せず評価されない
✔️ 今の会社が倒産してしまう

このように整理すると、転職してもしなくてもリスクの大きさはそんなに変わらないことがわかると思います。

なので、今働いている会社が衰退産業である場合、むしろ成長産業に転職することでリスクを小さくできるという理由から、衰退産業にいる人は転職が合理的な選択肢になるのです。

給料が成果に見合ってないと思う人

次に、「今の給料が自分の仕事に見合っていない!」という人にも転職をおすすめします。

もちろん、「給料は見合ってないけど仲間が最高だから今の会社がいいんだー!」という場合はぜんぜんOKですが、不満を持ってるなら転職した方がいいです。

もしかしたら自分の勘違いかも、、実際は給料が下がったらどうしよう。。

という人もいると思います。

たしかに給料が下がる可能性も当然あるので、不安な人は転職活動だけしてみて今より高いオファーがもらえなかったら転職しなければいいと思います。

転職はリスクがありますが、転職活動はノーリスクノーコストですからね。

実際に転職活動をしてみると、「今の給料が自分の仕事に見合っていない!」が本当かどうか事実ベースでわかるのでぜひ行動してみましょう!

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まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は、大企業をやめるのはもったいないのか?について解説してきました。

記事の内容をまとめると以下の通りです。

大企業を辞めると失うメリット
✔️ 充実した福利厚生
✔️ ホワイトな労働条件
✔️ 年功序列の評価制度

大企業を辞めると得られるメリット

✔️ 成果主義の評価制度
✔️ やりたい仕事が自分で選べる
✔️ 転職童貞を捨てられる
大企業を辞めるべき人

✔️ 自分の会社が成長産業じゃない人
✔️ 給料が成果に見合ってないと思う人

ぼく自身大企業で6年働いて転職したのですが、大企業時代を振り返ると自分のリスク許容度が低すぎたなと感じます。

大企業を捨ててもいいのだろうか?という漠然とした不安と恐怖にビビっていました。

ただ本当に必要なのはビビることではなく、大企業を辞めるリスクを正確に理解して、転職するべきかどうかを判断することだと思います。

「なんとなく不安」を脱却し、ファクトに基づいて「こういう理由だから転職するorしない」を言語化できるようになることが大事なのではないでしょうか。

みなさまのキャリアがよきものになるよう願っております!

ではまたー!

この記事を書いた人
KOKI

KOKI BLOGでは、本業、副業、投資をフル活用して年収1000万円稼いだ経験について解説しています。

本業:転職2回で給料300万円アップ
副業:ココナラ+ブログで年収益70万円
投資:毎月30万円投資に積み立て中

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